《ぐんま愛 ここに生きる》地元暮らしに目を 高経大で「働く」テーマに討論 社もの
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トークセッションに臨む(左から)関口編集主幹、清水さん、鏡山さん、斎藤さん、杉山さん

 高崎経済大の学園祭「三扇祭」の特別企画「【働く】をテーマとしたトークセッション」が4日、同大で開かれた。県内で働く人らが仕事の楽しさや地元就職の魅力を語り合い、学生や地域住民ら約50人が耳を傾けた。  「ぐんまで働く」をテーマにしたトークセッションでは、県労働政策課の杉山智法さん、群馬銀行(前橋市)の清水郷平さん、インターゾーン(高崎市)の鏡山健二社長、クライム(同市)の斎藤聖武さんが登壇し、上毛新聞社の関口雅弘編集主幹がコーディネーターを務めた。

 若手社員の働き方について、斎藤さんは「新人1人に2人の先輩が付き、相談しやすい環境づくりをしている」と紹介。鏡山さんは、自社で週4日勤務するほかに、別の仕事をする時間も設けている独自の副業制度を説明した。

 清水さんは女性活躍推進に触れ「出産祝い金や不妊治療のための特別休暇などを取り入れ、育児サポートを充実させている」と話した。杉山さんは本県で働くメリットとして「物価が安く、医療費も中学生まで無料。東京の華やかさに憧れるかもしれないが、群馬での暮らしやすさにも目を向けてみて」と呼び掛けた。

 「働くっておもしろい!」をテーマにしたトークセッションも開かれた。東京都港区議会議員や本県出身の電通社員らがパネリストを務め、仕事の楽しみ方や充実した生き方などについて自身の体験などを交えながら紹介した。
ぐんま愛ここに生きる

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