地元就職先輩と語る 利根商高でワークショップ みなかみ
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地元就職先輩と語る 利根商高でワークショップ みなかみ

 地元での就職を考えるきっかけづくりをしようと、みなかみ町観光協会は13日、同町の利根商業高で「進路交流ワークショップ」を開いた。1年生約150人が町内の旅館やホテルなどで働く2年目の社員ら10人と意見を交わし、就職や町の魅力について考えた=写真。

 班に分かれ、「なぜみなかみで働いているのか」などと率直に質問。「東京で働いたこともあったが、町が好きで戻ってきた」「悔いのないように進路を選んで」と応じていた。県外への進学を考えている高橋陸仁(りくと)さんは「地元に戻るかは未定だが、就職して頑張っている先輩の話を聞くことができて良かった」と話した。

 離職を防ぎ、町のことをよく知ってもらおうと、協会は町内企業の新入社員を対象に合同入社式やアウトドア体験、セミナーなどを昨年度から開催。今回の交流はこうした活動の一環で、同校で初めて実施した。

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