群馬で働く魅力 若手社員がPR 県立女子大でフォーラム
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本県で働くメリットややりがいを話す若手社員ら

 若者に県内の就職や居住を促す「群馬の未来創生フォーラム~先輩に続け!ぐんまで自分らしく~」が15日、玉村町の県立女子大で開かれた。講演やプレゼンテーションを通じ、学生や企業関係者ら約300人が群馬の魅力を再確認した。

 講演はソフトウエア開発を行うクライム(高崎市)の金井修社長が、静脈認証サービスやドローン事業などの自社事業を紹介。情報通信技術が発達し出社しなくても仕事ができる時代が来ると指摘し、「群馬は自然が多くて土地が安い。東京に近く、全国でも魅力的な場所だ」と強調した。

 若手社員によるプレゼンでは、しののめ信用金庫の永田啓介さん、ミツバの小林あゆみさん、カネコ種苗の網野文絵さん、群馬銀行の須田達大さんが県内就職に対する思いややりがいを説明。同大の小林良江学長がコーディネーターを務めたパネル討論にも登壇し、群馬の魅力について意見を交わした。

 会場では学生と企業の交流会も開かれ、約80社が参加した。県と同大が主催した。

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