《ぐんま愛 シゴトーク in高経大》地元就職アピール 

ぐんま愛ここに生きる  県内企業の魅力を知り、地元就職を考えてもらおうと「県内企業と大学生の交流会~ぐんま若者シゴトーク~」が9日、高崎市の高崎経済大で開かれ、学生約50人が4社の採用担当者から業務内容ややりがいなどを聞いた。
 東京一極集中の流れを変え、県内で働くことを促そうと10月、ぐんま地域・大学連携協議会や県、上毛新聞社などが「県若年層の県内就労促進事業実行委員会」を発足。交流会は今回が第1弾で、高崎信用金庫、富士スバル、ベイシア、上毛新聞社が出席した。
 参加者は4班に分かれ、採用担当者が業務を説明し、学生は業種の魅力や求める人材などについて質問した。
 前橋市出身の河島唯翔さん(2年)は「地元就職を考えている。参加して良いきっかけになった」と話した。富士スバル総務部人事課の西堀裕紀さん(30)は「学生の前向きで積極的な姿勢を感じた」と振り返った。
 交流会は今後、群馬大、県立女子大、共愛学園前橋国際大などでも予定している。
 県によると、2015年度の県内大学卒業生のうち、県内で就職したのは、県内出身者が約7割、県外出身者は約1割だった。

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