かれんな花見納め 尾瀬岩鞍ゆり園 片品
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かれんな花見納め 尾瀬岩鞍ゆり園 片品

今シーズン限りで閉園する尾瀬岩鞍ゆり園(片品村土出)が20日、最後の営業を行った。高原を彩るかれんな花を見届けようと、多くの人が訪れた=写真。

 運営する尾瀬岩鞍リゾートは、来季から別の花を植えたり、キャンプ場やアトラクションのある総合アウトドア施設の設置を検討している。

 最終日に駆け付けた来園者からは惜しむ声が上がった。萩原アヤ子さん(64)=沼田市=は「4、5年前に1度来たことがあるが、もっと見に来ればよかった」と残念がった。矢沢里美さん(32)=高崎市=は友人の久保田早貴さん(26)=藤岡市=と来園。「きょうで最後と知り、初めて訪れた。涼しくて良い環境なので、来季からどうなるか期待したい」と話した。

 同社の星野優一営業本部長は「閉園は寂しいが、お客さまには感謝の気持ちでいっぱい」と語った。10月14、15の両日は園内のユリの球根を掘って持ち帰れるイベントを実施する。参加費千円。

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