規模縮小し山開き 尾瀬の無事故祈願 片品
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 群馬、福島、栃木、新潟の4県にまたがる尾瀬国立公園の山開きが21日、片品村戸倉の尾瀬ぷらり館前で行われた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため例年より規模を縮小して開催し、関係者14人がシーズン中の無事故を願った。  片品神社の高橋建雄宮司が安全を祈願した。神事の後、梅沢志洋村長は「新型コロナで大変な状況だが、皆さんと一緒に乗り越えたい」と述べた。  新型コロナ対策として、23日から同村戸倉の駐車場と鳩待峠間で運行する乗り合いバスやタクシーの乗客に対し、村や観光協会の職員が感染防止の啓発チラシを配布する。  山開きは同村と福島県桧枝岐村、新潟県魚沼市の3市村が持ち回りで開催している。

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