好評で地場野菜ランチ再び 地元大学生考案 邑楽
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
群馬、福島、新潟の3県知事らが集い尾瀬の保護や利用について考える尾瀬サミットについて、主催する尾瀬保護財団は13日までに、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年の開催を中止することを決めた。9月上旬に本県で開く予定だった。 財団によると、尾瀬サミットには3県などの関係者約120人が参加する見込みだったが、「3密」を避ける対策が難しいと判断した。尾瀬サミットが中止となるのは台風が接近した2016年以来4年ぶり。