「尾瀬賞」の在り方検討 保護財団が委員会
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 尾瀬保護財団(理事長・大沢正明知事)の理事会が27日までに、都内で開かれ、休止している「尾瀬賞」の在り方を検討する委員会を立ち上げたことが報告された。

 委員会に部会を設けて5月から具体的な議論を始める。理事会が2019年度中に方針決定する。

 湿原に関する優れた学術研究を顕彰する尾瀬賞は近年、応募者が数人にとどまり、16年度は応募1件で受賞者なしだった。総合学術調査に多額の費用がかかることもあり、賞を17~19年度は休止し、若手研究者を尾瀬研究に引き込む顕彰制度の在り方を検討することになった。

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