環境学習の成果発表 尾瀬子どもサミット3日目
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尾瀬沼ビジターセンターで学んだことを発表する子ども

 尾瀬国立公園のある群馬、福島、新潟の3県の小中学生が自然を守ることの大切さを学ぶ「尾瀬子どもサミット」(県、県教委など主催)3日目の2日、児童生徒57人は前日に続いて福島県檜枝岐村の尾瀬沼周辺で動植物を観察したほか、学習の成果を発表した。

 班ごとに、散策中に書きとめたメモを振り返ったり、疑問点を尾瀬沼ビジターセンター(同村)のスタッフに聞いたりして、内容を話し合った。尾瀬の成り立ちや歴史、印象に残った動植物の特徴などに関して写真を交えながら発表。ハイカーに環境保全に配慮した行動についてインタビューし、「ごみを捨てない、と答えた人が多かった」と報告した班もあった。

 群馬大附属小5年の佐伯宗要君(10)は「他の参加者の気付きや調べたことなども聞けて、勉強になった」と話した。

 最終日の3日、本県の参加者20人は県庁を訪れ、荻沢滋副知事にサミットでの学びを報告する。

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