村上佳菜子、日曜劇場でドラマ初出演 出来栄えは「70点くらいかな」
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 プロフィギュアスケーターの村上佳菜子が、きょう13日スタートのTBS系日曜劇場『グッドワイフ』(毎週日曜 後9:00)の第2話(20日放送)で、ドラマ初出演することがわかった。宝飾店の店員を演じる村上は自身の出来栄えについて「自分の演技をまだちゃんと見ていないのでわからないですけど、達成感としてはわりと頑張ったかなと思います。70点くらいかな?(笑)」と自己評価。「感覚としては良かったのかな、と思います。私はダブルアクセルが苦手なのですが、アクセルが決まったときくらいの達成感はありました(笑)」と手応えを明かした。

【写真】『グッド・ワイフ』会見の模様

 同ドラマはリドリー・スコットが製作総指揮を務め、2009年から7年間アメリカで放送されたドラマ『The Good Wife』が原作。家庭を守るため16年ぶりに弁護士として復職した主人公・蓮見杏子(常盤貴子)を中心に人生の岐路に立たされた登場人物たちが、信念やプライドを武器に運命を切り拓いていくリーガルヒューマンエンターテインメント。

 村上はは役になりきるため、知り合いを通じて宝飾店店員の所作や言葉遣いなどのリサーチ。入念に準備し臨んだが「フィギュアスケートも演技をするのですが、言葉を発して表現するのは本当に初めてだったので、同じ“表現する”ということでも全く違うなと感じました」とその難しさを実感。

 これまでも大舞台の経験はあるが「フィギュアスケートとはまた全然違う緊張でした。初めての場所ですし、やってきたことが1回のチャンスの中でできるかというスケートの緊張とは全然違ったもので。でも通じるところもあって。自分にとってはすごくいい経験になりましたし、今後のスケートにつなげられたらいいなと思いました」と展望した。

 村上は劇中で杏子が夫の汚職容疑に対して疑いを深める大事なシーンに登場。常磐との共演については「目力がすごくて、何回か吸い込まれそうになりました。初めてのドラマ撮影なのでそわそわしながら現場に入ったのですが、優しく声をかけていただいて、リラックスしてできました」と感謝。東仲恵吾プロデューサーは「村上佳菜子さんがフィギュアスケートで魅せる表現力を、ぜひドラマでも披露していただきたいと思いお願いしました。初めてとは思えない見事な演じっぷりで、とても魅力的なキャラクターに仕上げてくださいました。ぜひご覧ください」と絶賛している。

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