アニメ『PSYCHO-PASS』初の舞台化で4月より上演 主演は『刀剣乱舞』の鈴木拡樹
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 フジテレビのノイタミナ枠で放送されていた人気アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の初となる舞台化が決定した。東京で4月18日から30日、大阪で5月4日から6日に上演。舞台&映画『刀剣乱舞』三日月宗近役の鈴木拡樹が主演で、映画『踊る大捜査線』シリーズの監督で知られる本広克行氏が演出し、完全オリジナルストーリーのスピンオフ作品となる。

【写真】舞台で演出を担当する本広克行氏

 同作は、人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション。2012年のテレビアニメ放送開始より、漫画化、映画化もされ人気となり、今月25日より3ヶ月連続で劇場版アニメ三部作が公開される。

 上演される舞台はアニメシリーズの脚本家・深見真氏が舞台用に書き下ろした完全オリジナルストーリーのスピンオフ作品に。公安局刑事課三係を舞台に、オリジナルキャラクターたちによるストレートプレイ作品を上演する。

 監修としてProduction I.G、テレビアニメ1期、劇場版で総監督を務め、映画『踊る大捜査線』シリーズの監督で知られる本広克行氏が演出、主演は鈴木拡樹が担当する。また、チケットの最速先行は来週から予定している。

■本広克行氏コメント
 この2年間、特任チームと極秘裏に進めてきた『SYCHO-PASS サイコパス』舞台化企画がついに発表の運びとなりました! 作品のテーマがそもそも人間性とは何かを問う『PSYCHO-PASS サイコパス』を、演者の人間性がモロに伝わる演劇というジャンルで表現することはとても意義深い仕事です。生身の人間でしか演じることのできない何かを、鈴木拡樹さんをはじめとしたすばらしいキャスト陣、そして演劇界で活躍する錚々たるスタッフ陣とお届けします!

■鈴木拡樹コメント
 本作は心理状態や犯罪傾向が数値化されている、約100年後の世界が描かれています。犯罪を犯す前に制圧するという世界観は近い将来、現実に起こりうるのではないかというリアルさと恐怖を感じました。数値化されている世界が善なのか、そうではないのか。舞台を通して『本当に実現するかもしれない未来』を体感していただける作品にしたいと思います。

■スタッフ情報
演出:本広克行
脚本:深見真
ストーリー監修:Production I.G
制作:ソニー・ミュージックエンタテインメント、ポリゴンマジック

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