“東大謎解き本”シリーズ累計100万部突破 DaiGoの弟が率いる東大集団が監修
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 フジテレビ系クイズバラエティー番組『今夜はナゾトレ』(毎週火曜 後7:00)の人気コーナーを書籍化した『東大ナゾトレ』(扶桑社)が、シリーズ累計100万部を突破したことが19日、わかった。2017年5月に第1巻が発売されて以降、老若男女で人気を博し、ついにミリオンセラーの大台を突破した。3月4日には第8巻の発売も予定している。

【写真】東京大学謎解き制作集団「AnotherVision」

 『東大ナゾトレ』は、今や各局の番組に多数出演するメンタリストのDaiGoの弟で東大生・松丸亮吾(まつまる・りょうご 23)が二代目代表を務める、東京大学謎解き制作集団『AnotherVision』(通称、アナビ)が監修する、謎解き本。

 知識は不要で、頭がやわらかければ小学生でも正解するが、頭が固い大人は苦戦する。番組で好評を博した、数々の謎解きに加え、書籍オリジナル問題も充実しており、子どもから大人まで、解き始めたら止まらない一冊となる。

 100万部突破について松丸は「僕らの作った謎解きをこんなにも本当に多くの人に楽しんでもらえていることが純粋にうれしいです。1巻が出たのが2年前の5月。あの時はまさか、東大ナゾトレがミリオンセラーになるとは夢にも思いませんでした」とコメント。8巻の見どころは「今回の最終問題は特に大作」と自信。8巻以降の発売に関しては、「実はまだまだ世に出せていない隠し球がいくつか」と語っている。

 東京大学謎解き制作集団『AnotherVision』は、2012年に東京大学に設立された、謎解きサークル。在籍メンバーは230人を超えており、主な活動は、社会現象にもなっている脱出ゲームのプロデュース。そのほか、企業とのコラボイベントや学園祭などでの自主公演も開催しており、同番組への出演、YouTubeなど、さまざまな媒体を通して世の中に謎解きの楽しさを広めるべく「こだわり抜いた面白さ」を追求している。

 また、シリーズ累計100万部突破を記念し、3月には、名古屋・新浦安にて初の地方サイン会も開催が決定している。

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