坂口健太郎ドラマ、主題歌・King Gnuが撮影現場を訪問「お会いできてすごくうれしい」
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 俳優・坂口健太郎が主演する日本テレビ系連続ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』撮影現場を、主題歌「白日」を担当する4人組ミクスチャーロックバンド・King Gnuが訪問した。坂口をはじめ、出演者たちとはこの日が初対面となったが、ドラマを見ていたKing Gnu、そして主題歌に背中を押されていた出演者たちというだけあって、互いにすっかり意気投合し、終始和やかな雰囲気での訪問となった。

【写真】第7話で“悪女”を演じる川島海荷

  同ドラマは無実の罪に問われた人を救うため、一風変わった若手弁護士・黒川拓(坂口健太郎)が、和倉楓(川口春奈)ら事務所の仲間や、科学者(藤木直人)、ジャーナリスト(市川実日子)らの協力を得て奔走する、ヒューマン・リーガル・エンターテインメント。

 出演者・スタッフの間でもこの楽曲のメロディーや歌詞が素晴らしいと話題になっていただけに、現場で4人が紹介されるとシリアスな法廷シーンが一変、割れんばかりの拍手が起こり、多くの笑顔が見られた。

 坂口は「初めて聴かせていただいた時から、ドラマが表現する『一色じゃない』世界観が表現されている曲だなと感じていました。このドラマは他の弁護士ドラマと違って勝ち・負け、善悪では片づける事のできない『冤罪』がテーマで、拓自身も様々な思いを抱えている人物です。そんな白黒では、はっきりする事のできないドラマだからこそ、King Gnuの皆さんに作っていただいた「白日」がエンディングに近いところで流れることでドラマを一層深くしてくれていると感じていました。ですので、今回お会いできてすごくうれしいです」と喜びを噛みしめる。

 一方、King Gnuの面々は「『冤罪』に対して、ドラマを見る前は特に具体的なイメージを持っていなかったのですが、回を追うごとに意外と身近に潜んでいる事なんだと思うようになりました。特に先週放送された第5話の生徒と教師との関係が生んだ『冤罪』はどこかリアルで、ざらざらしたものを胸に感じました」と物語の持つ世界観にすっかり引き込まれている様子。
 
 ドラマの現場に来ること自体が初めてだったそうで「セット一つ一つのディテールが細やかで驚きましたし、皆さんの演技にもの凄い迫力があって感動しました。坂口さんもおっしゃっていましたが、物語、そして主人公・拓が持つ『一色じゃない』思いを込めて作った曲なので、皆さんにもどこかにそれを感じていただけたら嬉しいです」と楽曲への想いも明かした。

 また、今夜23日放送の第6話で物語は後半戦へ。最終話に向けての撮影が始まるなか、坂口は「今回拓を演じさせていただく中で、『冤罪』は、罪が晴れたとて全てがすっきりするものではないと改めて感じました。それでもそこに関わっているたくさんの人の“思い”の中に、きっと皆様に共感できる部分があると思いますし、最終話は特にそこが濃く描かれていますので、楽しみに待っていてください」と視聴者に向けアピールしている。

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