佐野勇斗、鈴木仁らがバンド 『小さな恋のうた』キャストが想いを語ったメイキング映像解禁
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 2001年にMONGOL800がリリースした名曲「小さな恋のうた」に込められたメッセージを導き出し描く青春映画『小さな恋のうた』(5月24日公開)のメイキング映像が22日、解禁された。キャストたちが半年以上の月日をかけ、バンド演奏に本気で取り組んだ様子がわかる映像になっている。

【動画】『小さな恋のうた』…キャストたちが想い語るメイキング映像

 企画・プロデュースは沖縄出身でMONGOL800の映像作品を手がけてきた山城竹識氏。メガホンを取ったのは『羊と鋼の森』(18年)『雪の華』(19年)で知られる橋本光二郎監督。物語の舞台は沖縄の小さな町。ある高校生バンドが東京のレーベルからスカウトを受けて、プロデビューが決まっていたが、彼らに1台の車が突っ込み、バンドは行き先を見失ってしまう。そこに、1曲のデモテープと米軍基地に住む1人の少女が現れ、止まっていた時計の針が前に進んでいく。

 バンドメンバーは、主人公の真栄城亮多を男性7人組ボーカルダンスグループ・M!LKの佐野勇斗、ドラム担当を森永悠希、唯一の女性メンバーでギターを務める山田杏奈、さらに新田真剣佑の弟で、今作で役者デビューを飾る眞栄田郷敦がギター、ドラマ『3年A組―今からみなさんは、人質です―』への出演でさらなる注目を集めている鈴木仁がベースを担う。

 メイキング映像は、屋上や中庭、部室やライブハウスなどで「小さな恋のうた」を演奏するシーンが中心に映し出されている。佐野は「正直スッゲー長かったです。座長を務めさせてもらうのも、たくさん経験がある訳ではないですし、プレッシャーもある中で、その期間も含めたら半年くらいこの作品に関わらせてもらった」、鈴木は「音楽に対して好きな気持になりました。苦手と思っていて方なので、でも音楽に対する気持ちが変わって純粋に楽しめました」と5人がそれぞれの想いを語るインタビューも収録されている。

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