前園真聖、サッカーU12の熱戦に感動 世界大会控える子どもたちにエール「肌で感じて思い切りプレーして」
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 元サッカー日本代表でタレントの前園真聖が24日、駒沢オリンピック公園で行われた「ダノンネーションズカップ 2019 in JAPAN」の本大会2日目にゲストとして登場した。

【試合写真】華麗なドリブル突破を見せる女子大会決勝の千葉中央FC U12 ガールズ

 同大会は、U-12の世界一を決めるFIFA公認の国際サッカー大会の日本予選。福島県内の6チームをはじめ、過去に優勝経験のあるJリーグ下部組織チームや全国の強豪チームが集結し、ハイレベルな試合が繰り広げられた。女子大会では「千葉中央FC U12 ガールズ」が連覇を達成、男子大会では「ヴァンフォーレ甲府 U12」が3大会ぶりに優勝を果たし、10月にスペイン・バルセロナで開催される世界大会に進出を決めた。

 大会アンバサダーを務め、決勝戦を解説した前園は「世界を目指している大会なので、毎年、質の高いプレーを見せてくれます。今回も決勝戦という緊張感の中で素晴らしいプレーを見せてくれて感動しました」と振り返る。

 「この大会が世界につながっているということで、子どもたちも世界を目指すきっかけになると思います。たくさんの方々の前で緊張感を持ってプレーするのは、いい経験だと思うので、次につなげていってもらいたいです」と大会の大切さを語り「世界までつながっている大会は非常に価値があると思うので、普段から世界を意識してプレーし、1試合1試合大切にしてほしいと思います」と子どもたちにエール。最後に「世界を実際に肌で感じて思い切りプレーしてくてほしいと思います」とさらなる成長を期待していた。

■優勝チーム キャプテンコメント
【千葉中央FC U12 ガールズ】蒲小雪(かば・こゆき)さん
Q.これだけ多くの人たちが見つめる中での決勝戦。緊張しましたか?
A.「普段これだけ多くの人たちがあまりない環境だったので、緊張しました」
Q.ダノンネーションズカップでは普段の練習の成果は出せましたか?
A.「今までの練習の成果を出すことができたので、優勝という結果が出せてうれしいです!」
Q.スペインでの世界大会に向けて意気込みをお願いします。
A.「海外の選手たちに負けないように頑張ります!」

【ヴァンフォーレ甲府U-12】楠彪(くすのき・ひょう)さん
Q.決勝戦に臨む中でチームではどんなことを意識しましたか?
A.「自分たちのできることを全力でやり、団結して、優勝することです」
Q.普段の練習から意識していることはなんですか。
A.「練習での1分1秒を大切にしています」
Q.優勝が決まったときはどんな気持ちだったか。
A.「今まで練習してきた成果がでて、うれしかったです」
Q.スペインでの世界大会に向けて意気込みをお願いします。
A.「チームとしては、3年前の世界大会に出場し準優勝を果たしましたが、今大会は前回の結果を上回れるように優勝目指して頑張ります!」

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