『ルパパト』伊藤あさひ、初の“警察チェンジ”は「難しかった」 結木滉星は裏話ぶっちゃけ
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 俳優の伊藤あさひ、結木滉星が16日、都内で行われた映画『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』の完成披露上映会の舞台あいさつに登壇。変身の裏話を披露し、会場を盛り上げた。

 同作では『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』、『宇宙戦隊キュウレンジャー』に出演した新旧3戦隊19ヒーローが入り乱れ夢の競演を果たす。この日は鳳ツルギ/ホウオウソルジャーを演じた南圭介を筆頭に、キュウレンジャーの勢いにパトレンメンバーは押され気味。パトレン1号/朝加圭一郎を演じた結木は「戦隊を1年やっていく中で…、ダブル? VSの、は…。俺は何を言っているんだ」と頭の中が大混乱で、ルパンイエロー/早見初美花の工藤遥から「大丈夫ですか。ちょっと、キュウレンジャーに飲まれすぎ!」とツッコミを入れられていた。

 一方のルパンレッド/夜野魁利の伊藤は「お笑い芸人の集団かと思うぐらい…。ウワサは聞いていたので楽しくなるなと思っていたんですけど、それがいいように台本になった」と笑顔で振り返った。

 公開されている予告編ではルパンレンジャーの3人がパトレンジャーに変身するという、テレビシリーズでは見られない衝撃のシーンもお披露目されていた。ルパンブルー/宵町透真の濱正悟が「盗んじゃいましたね」と怪盗らしく話せば、パトレン2号/陽川咲也の横山涼が「盗まれちゃいました」とキャラ同様の天真爛漫さで応じた。

 伊藤は「警察チェンジをやったことがなかった。現場で3人に教えてもらいました。でも、難しかった」と回想。変身アイテムのトリガーマシンがVSチェンジャーに思うようにセットできなかったそうで、工藤は「不慣れなことはやるもんじゃないと思いました」と苦笑い。すると結木は「あれは、俺らもハマってない」と裏話をぶっちゃけ、横山は「それはハマってたことにしましょうよ」と大慌てで、会場は爆笑だった。

 ルパンレンジャーたちが誘拐されるという非常事態から、平行宇宙からやってきたキュウレンジャーたちとパトレンジャーたちとの出会い、さらにジャークマターとギャングラーという悪の組織の強力タッグにより陥った地球のピンチを前に、ヒーローたちの作戦はまさかの「ナシ」?と、いうハラハラさせる展開が描かれている。そして最後には、ルパンレンジャーがパトレンジャーに『警察チェンジ!』するまさかの展開も。一刻も早く劇場で確かめたくなる予告編となっている。

 この日の舞台あいさつには奥山かずさ、元木聖也、岐洲匠、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士、田口翔大、加藤弘之監督も登壇した。

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