「2019年本屋大賞」受賞作『そして、バトンは渡された』 今年度「文芸(小説)」ジャンル最高累積売上に
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 5/20付オリコン週間BOOKランキング(集計期間:5月6日~12日)では、先月4月9日に発表された「2019年本屋大賞」で大賞を受賞した瀬尾まいこ氏『そして、バトンは渡された』が、週間売上1.4万部で、累積売上を20.1万部とし、今年度2019年【※1】の「文芸(小説)」ジャンル作品最高累積売上となった。

【写真】『そして、バトンは渡された』に寄せられたコメント

 本作は、幼少期に母を亡くし、3人の父と2人の母にバトンを繋ぐようにリレーされて育った高校生・森宮優子の成長の物語。「身近な人が愛おしくなる」と、昨年2月の発売以来高い評価を受け、昨年は情報バラエティ『王様のブランチ』(TBS系)が選ぶ「ブランチBOOK大賞2018」、紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする「キノベス!2019」を受賞した。

 今回の「本屋大賞」受賞後、同作のセールスは好調。大賞発表翌週の4/22付から5週連続BOOKランキングTOP5入り、ジャンル別「文芸(小説)」では5週連続1位を記録している。
【※1】当ランキングでの「今年度2019年」は、2018/12/3付〈実質集計期間:2018年11月19日(月)~〉よりスタート。

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