長澤まさみ、大ブレイク中“シンデレラおじさん”小手伸也へシンデレラ称号譲る
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 女優の長澤まさみと俳優の小手伸也が17日、都内で行われた映画『コンフィデンスマンJP』初日舞台あいさつに出席。同作のドラマ版をきっかけにバラエティー番組などに出演し、大ブレイクを果たした小手は“シンデレラおじさん”と呼ばれており、そんな彼に“東宝シンデレラ”の長澤は「いいよ、譲るよ」と“シンデレラ”の称号を譲った。

 長澤は第5回(1999年度)東宝『シンデレラ』オーディションに応募し、3万5000人の中から当時、史上最年少の12歳(小学6年生)でグランプリに選ばれ芸能界入りした“シンデレラ”ガール。小手は自身の出世作となった同作の主演を務める長澤へ「ここまで来られたのは長澤さんのおかげです」と感謝すると、長澤は「私もシンデレラなんだ」とニヤリ。

 まさかの反応に小手は「あああ、なるほどね、本物ですね。本物の言い方でいいのか?東宝シンデレラガール」と適当に話すと、長澤は「でも、いいよ、譲るよ…」と返答。すると小手は「え?東宝シンデレラガール?」と大きな称号を受け継ぐことができるのかと話すと、長澤は「いやいや、違う違う!」とツッコミを入れて笑わせた。

 人気脚本家・古沢良太氏が手がけた同作は昨年4月期に月9ドラマとして放送され、このたび映画化。主演の長澤演じるダー子はじめ、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)ら一見平凡で善良な姿をした3人の信用詐欺師(=コンフィデンスマン)が、金融、不動産、芸能など華やかな世界の欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る、痛快エンターテインメントコメディー。

 映画は豪華俳優陣とともに、史上最大のコンゲーム(騙し合い)を展開し、長澤は、オサカナ(=詐欺のターゲット)たちを巧みな手段で騙していく。この日は東出、小日向、織田梨沙、竹内結子、三浦春馬、江口洋介、田中亮監督も登壇した。

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