ホラーアニメ『闇芝居』七期決定 紙芝居屋のおじさん・津田寛治続投
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 「よってらっしゃい、みてらっしゃい、闇芝居の時間ダヨ…」でおなじみとなったホラーアニメ『闇芝居』の七期がテレビ東京で7月より放送されることが決まった(放送時間未定)。

【写真】紙芝居屋の“おじさん”を担当する津田寛治

 『闇芝居』は、身の回りの怪奇な都市伝説をテーマに、現代では珍しくなった“紙芝居”をデジタル表現で見せる昭和テイスト満載の新感覚ホラーショートアニメ。

 2013年7月、「深夜に突然はじまる紙芝居ホラー」として、都市伝説的な反響を呼んだ『闇芝居』。14年7月にはJホラー界の巨匠らをゲスト監督に迎えてさらなる恐怖演出を施した二期、16年1月には100体を超える不気味なクリーチャーたちによる惨劇を描いた三期、17年1月には語り手となる紙芝居屋のおじさんに13人の超個性派俳優を起用した四期、17年7月には 女性脚本家陣の手によって“女流ホラー”を確立した五期、18年7月には自然現象を題材に独特な世界観を打ち出した六期が放送されてきた。

 今夏の七期は、“閉ざされた空間”を舞台に新たな『闇芝居』が語られる。紙芝居屋の“おじさん”は、引き続き俳優の津田寛治が務める。「七年前、闇芝居おじさんの声をやらせていただくにあたってパイロット版の動画を観せてもらったとき、見たことのない紙芝居のようなアニメーションで身の毛もよだつ怪談が語られていくテイストに、すごくワクワクしたのを覚えています。僕の演じるおじさんは、子ども好きのいい人に見えて、危険な匂いがプンプンする声でやってほしいと言われ、あんな感じになりました。自分でも気に入ってます(笑)」と話している。

 全シリーズを通じて出演している俳優の村井良大をはじめ、テレビ・舞台・バラエティーで活躍中の俳優、吉村駿作、篠田諒、大赤見展彦(ナナフシギ)、沢井正棋。アニメ・ライブ・舞台等で活動している、長谷川里桃、堀越せな、小珠ひかる、西谷有機、太田彩華。VTuberの七瀬大空。ベテラン俳優陣から中村久美、和泉紗江、中込佐和子、安藤一夫らが参加する。

 脚本は、闇芝居シリーズを数多く手掛ける熊本浩武氏、舞台演出家・佐々木充郭氏、女流怪談師・山口綾子氏、そして初参加となる劇作家・國吉咲貴氏。

 作画は、前作に引き続き、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』『ひよっこ』で劇中漫画を描いた海老原優氏、水木プロ出身で『リアル妖怪大図鑑』『もがりの首』などで知られる森野達弥氏、そして、漫画家・かねさだ雪緒氏、作画家・あ可よろし氏。演出は、一期より制作を行うILCAが担当する。 

 アニメ見放題サービス「あにてれ」では、地上波放送より1週間先駆けて配信予定。一期~六期は「あにてれ」ほか、動画サイトで配信中

■あにてれ
https://ch.ani.tv

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事