岡田准一『白い巨塔』第二夜11.8% 第三夜は絶頂からの急転直下へ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 テレビ朝日系で22日よりスタートした5夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子『白い巨塔』。導入の第一夜(22日 後9:00~10:24)は12.5%、話が本筋に入ってきた第二夜(23日 後9:00~10:24)は11.8%と推移(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。物語は、きょう24日の第三夜でひとつのピークに達し、急転することになる。

【写真】“白い衣装”の沢尻エリカ

 教授のポストを狙う、主人公の浪速大学医学部第一外科准教授・財前五郎(岡田准一)と、それを阻もうとする教授の東貞蔵(寺尾聰)、どちらにつくと有利か計算する教授たちの思惑も入り乱れ、それぞれの醜さをあぶり出し、教授選の行方は混迷を極める状況に…。決選投票を前に第二夜の放送が終了した。

 きょう24日放送の第三夜は、教授選で勝利した財前が人生の絶頂を迎えるところから始まる。

 ある日、糖尿病の薬を見直したいという繊維問屋の佐々木庸平(柳葉敏郎)が、内科の里見脩二(松山ケンイチ)のもとを訪れる。検査を重ねるうち、すい臓がんを疑い始めた里見は財前に相談、執刀を依頼する。財前は招待されたドイツの学会に出発するまでに手術をすると宣言。財前は、担当医の柳原雅博(満島真之介)が懸念した検査も行わず、いざ始まった手術中にも生検を勧める柳原を一蹴。手術は無事に終了したかに見えたが、佐々木の容態が急変。そんな中、財前は招待された学会に出席するためドイツに旅立ってしまう。

 教授選に打ち勝った財前の前に暗雲が立ち込め…、第三夜から物語はますます加速していく。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事