芳根京子、初の検事役 三浦春馬とデビュー作以来の共演「初心に戻れる」
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 女優・芳根京子(22)が7月スタートのカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『TWO WEEKS』(毎週火曜 後9:00)に出演することがわかった。芳根は、主演の三浦春馬が演じる結城大地が関わった事件を担当する新米検事・月島楓として検事役に初挑戦。三浦との共演は女優デビューとなった『ラスト◆(ハート)シンデレラ』(2013年4月期・フジ)以来で、本格的な共演は初めてとなる。

【写真】芳根京子演じる月島楓の全身ショット

 同ドラマは殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地(三浦)が、白血病の娘の命を救うために挑む2週間の逃亡劇を描いたタイムリミットサスペンス。「父親として娘を救うために逃亡する結城」と「娘として父親のため復讐を誓った楓」という2人の運命が交差するとき、過去と現代の2つの事件が動き始めることになる

 芳根は「デビュー作は自分の中ですごく大事で大きな存在で、そのときご一緒した三浦さんともっと近い役で共演できることがすごくうれしいです。その時はまだ何もわからない中での撮影で『いるだけ』という感じだったので、自分の中でステップアップした感覚にもなりますし、初心に戻れると思いました」と歓喜。結城と楓は、最初は別々に動きますが、徐々に一緒のシーンも増えていくと思いますのでたくさんコミュニケーションを取らせてもらえたらなと思います」と心待ちにしている。

 楓は正義感にあふれた新米検事で8年前の殺人未遂事件がきっかけで父親を亡くし、家庭を壊された経験があり、検事となった現在も仕事をこなしながら、事件の黒幕に復讐するため、独自に捜査を進めている。しかし、ある日、楓のスパイとして黒幕に迫った協力者が変わり果てた姿で発見されてしまう。遺体発見現場に居合わせたのは大地。さらに、その結城が逃亡したとの知らせを聞いた楓は、事件の担当検事に名乗り出るが…。
 
 大学卒業後、すぐに司法試験に合格した秀才で、テキパキと仕事をこなす反面、時折おっちょこちょいなところも見せる楓。一方でその内面には、父親の事件の黒幕への強い復讐(ふくしゅう)心を抱えているというキャラクターで、この物語は逃亡する結城とは別に、楓の視点からも描かれていく。

 今回演じる楓は25歳とあって実年齢より3つ上。「監督からは『大人びた演技でなく等身大でやってください』とおっしゃっていただきました。楓にとって受け入れられなかったり、信じられないことがたくさん起きる中で、感じたままの感情を出していこうと思います。検事というお仕事の責任を感じながらも背伸びし過ぎず、『正義って何だろう?』と自分の中で問いながら演じていきたいと思います」と姿勢を正す。

 「本当にどんどん先が気になる作品だと思いますし、私にとって初めての検事役なので今までの私のイメージに無い表情をたくさん見せられたらと思います。気になる物語の先を、毎週一緒に追ってもらえたらうれしいなと思います。ぜひごらんください」とアピールしている。

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