すべてがケタ違い「スター・ウォーズ」のテーマランドお披露目
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 米カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランド・パークで現地時間29日、あさって31日にオープンする新テーマランド『スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ』(以下、『ギャラクシーズ・エッジ』)の内部が、報道関係者等に初公開された。一番の目玉となるミレニアム・ファルコン号は、今回初めて作られたという実物大で、完成度100%。まさに圧巻の存在感だ。

【動画】ドローンで撮影した内部映像初公開

 『ギャラクシーズ・エッジ』の開発は、ウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムを買収(2012年)した2年後の14年より進められ、15年8月15日にディズニーランド・パークと、フロリダのディズニー・ハリウッド・スタジオにオープンすることが発表された。16年4月より建設がはじまり、「約6700人の建設作業員と職人を雇用。このテーマランドを運営する上で1600件の新しい仕事が生み出された」とアピールしている。

 カリフォルニア、フロリダともに、面積は14エーカー(5万6656平方メートル)以上(東京ドームの1.2倍に相当)。ディズニーパークにおいて史上最大規模のテーマランドとなる。そこは、“地球”ではなく、銀河の端っこにある惑星「バトゥー」。レジスタンスとファースト・オーダーの野営地、宇宙船基地、活気あふれるマーケットなど12以上の施設が点在している。アトラクション「ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン」では、“銀河系最速のガラクタ”とともに冒険するファンの夢をかなえてくれる。

 ミレニアム・ファルコン号のほかにも、Xウイング・スターファイターやAウィング・スターファイター、ファースト・オーダー・タイ・エシュロンなどを実物大で製作。7000個以上の小道具が作られ、可能な限り1980年以前の材料を使用するなど、細部へのこだわりも半端ない。

 しかも、このテーマランドとアトラクションのテーマ曲は『スター・ウォーズ』の音楽を手がけてきたジョン・ウィリアムズが手がけており、『スター・ウォーズ』以外の何ものでもない没入感を与えてくれる。

 40年以上にわたり、映画、テレビアニメシリーズ、小説、コミック本、ビデオゲームなどの数々の作品を通して紡がれてきた「スター・ウォーズ」の世界。究極の“ごっこ遊び”を楽しめる舞台がついに整った。『ギャラクシーズ・エッジ』では、ゲスト自らが主人公となって、冒険をしながら新たな物語を紡いでいくことができる。これは「スター・ウォーズ」の新たな歴史のはじまりといえるかもしれない。

 フロリダのディズニー・ハリウッド・スタジオでは8月29日にオープン。2つ目のアトラクションとある「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」は、カリフォルニア/フロリダとも今秋以降に稼働予定。

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