藤原竜也、蜷川実花監督との初タッグに喜び「僕の人生にとって貴重な時間でした」
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 俳優・藤原竜也(37)が6日、都内で行われた映画『Diner ダイナー』(7月5日公開)ジャパンプレミア舞台あいさつに登壇した。1997年に蜷川幸雄さん演出の舞台『身毒丸』の主役オーディションでグランプリを獲得し、俳優デビューを果たした藤原。その娘・蜷川実花監督と初タッグを組んだことに対して「僕の人生にとって貴重な時間でした」と喜びをかみしめた。

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 蜷川監督の作品への出演について聞かれると「初めてご一緒させていただき、撮影は本当に大変でしたが、何かの縁を感じましたし、実花さんに『竜也やろう』と言われたら断る理由は見つからない」としみじみと語り「感慨深いというか、妙な縁を感じました」と振り返った。

 蜷川監督も「竜也と一緒にできたことは、私にとって、とってもとっても大きなことで、本当に一緒にできてうれしかったです」と満面の笑み。これには藤原も「実花さん、こちらこそ本当にありがとうございます」と返していた。

 撮影現場について斎藤工(37)は「いま、壇上にいる方もいらっしゃらない方も含めて、主食だらけの集合体。役者さんだけじゃなくて、スタッフさんも素晴らしいクリエイターが集まっていた。それを誰が調理できるかと言うと、蜷川実花さんしかいない。終始興奮していました」と蜷川監督が持つカリスマ性に敬意を払った。

 この日は、玉城ティナ(21)、窪田正孝(30)、本郷奏多(28)、金子ノブアキ(37)、土屋アンナ(35)、真矢ミキ(55)、奥田瑛二(69)も登場した。

 物語のヒロイン・カナコ(玉城)は出来心から日給30万の怪しいバイトに手を出し、ウェイトレスとしてダイナー(食堂)に売られてしまう。店主と名乗るボンベロ(藤原)からは「ここは殺し屋専用のダイナーだ。皿の置き方ひとつで消されることもある」と忠告を受ける。次々に現れる殺し屋たちの世界に放り込まれたカナコ。ボンベロとは一体何者なのか。“命がクズ同然”のダイナーで、最高級の殺し合いが描かれる。

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