ホークス音楽フェス『FUKUOKA MUSIC FES』実施 RAMPAGEらに1万6000人が熱狂
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 福岡ソフトバンクホークスは6月30日、福岡・ヤフオクドームで初の音楽フェス『FUKUOKA MUSIC FES』を開催。同球団が自主興行で音楽フェスを開催するのは初の試みで、プロ野球球団としても異例の取り組みに約1万6000人が熱狂した。

【フェス写真】圧巻のパフォーマンスを見せるRAMPAGEのメンバー

 同フェスがホークスの福岡移転30周年を記念した初の音楽フェス。全国から1万5816人がヤフオクドームに集結した。オープニングでアメリカンな衣装とダンサーとともにステージに登場したのはRYUCHELL。ポップなダンスナンバー「SUPER CANDY BOY」など4曲を披露し、RYUCHELLワールド全開のゆるりとしたMCで会場は和やかな空気となった。

 続いて、今年5月にメジャーデビューを果たしたBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが登場。デビューアルバムの収録曲「PASION」から最後の「テンハネ 100%」まで、会場を巻き込んだハデなパフォーマンスでオープニングを華やかに飾った。

 開演時刻になり、いよいよ本編がスタート。トップバッターは、11人体制になって初めてのステージとなったアンジュルム。「大器晩成」をはじめとするアッパーチューンを全身全霊でパフォーマンスする姿は、新しい未来へ走り出す彼女たちの強い意思を感じさせる。続いて、1曲目からいきなり華麗なギター捌きを見せつけオーディエンスを圧倒したのは、日本が世界に誇るサムライギタリスト、MIYAVI。「みんなの声を、みんなの魂を響かせてください」と語りかけ、7月発売の新アルバムに収録される新曲「No Sleep Till Tokyo」など6曲をパフォーマンス。演奏を終えステージを後にするMIYAVIに、会場全体から歓声が止まなかった。

 色とりどりのダンサーを従え登場したきゃりーぱみゅぱみゅは、最新曲「きみがいいねくれたら」や「原宿いやほい」など、人気曲を連発。途中、振り付けをレクチャーして一緒に踊るなど、オーディエンスを存分に楽しませた。MCでは、この後に出演するTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの楽曲をよく聴いていることを明かし、会場から驚きの声があがった。

 そして、割れんばかりの大歓声の中登場したTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。メンバーの情熱的なダンスパフォーマンスで幕を開け、ライブ初披露となった7月発売シングルの収月発売シングルの収録曲録曲「Welcome 2 Paradise」、「SUMMER DAYS」を含む9曲をパフォーマンスすると、会場のボルテージは最高潮に達し、前半戦は幕を閉じた。

 当日、ドーム外周・コンコースにはフォトスポットやフェイスペイント、ネイルコーナーなど、フェス気分を盛り上げるブースがが多数登場。鍛え上げられた肉体でかき氷を削る「筋肉かき氷」のパフォーマンスや10組の次世代アーティストのライブステージなど、場外でも観客の歓声が沸いた。

 会場の熱が冷める間も無く、フェスは後半戦へ。今年デビュー10周年イヤーに突入したナオト・インティライミは、観客を巻き込んだユーモア満載のステージを展開。「いつかきっと」の大合唱がドームに響き渡り、最後は「カーニバる??」で皆が元気にタオルを振りまわし、終始笑顔の絶えないステージとなった。

 結成5周年を迎え、先日ベストアルバムをリリースしたばかりのDOBERMAN INFINITY。1曲目から大きなコール&レスポンスを繰り広げ、代表曲の1つ「SAY YEAH」などのHIPHOPナンバーをハイテンションで歌い上げると、会場は熱気で満ち溢れていた。

真っ赤な衣装を身にまとって登場したC&Kは、前半アップテンポなナンバーを畳み掛けるように披露し、観客も一緒に楽しくダンス。そして後半、「Y」、「愛を浴びて僕がいる」で2人の美しいハーモニーを響かせると会場の空気は一変し、感動的なムードに包まれた。

 数々のアーティストがアツいライブを繰り広げたこのフェスのトリを飾ったのはToshl。「久しぶりのドームは懐かしい感じがしますね。こうして大きなステージで歌えること、本当にありがとうございます」と語ると、客席から鳴り止まない温かい拍手が送られた。ライブは時代をとうございます」と語ると、客席から鳴り止まないあたたかい拍手が送られた。ライブは時代を越えて愛される名曲「真夏の夜の夢」のカバーから始まり、自身が書き下ろした「マスカレイド」、「CRYSTAL MEMORIES」と、壮大なサウンドがドームに響き渡る。最後は「Zankokuna Tenshino These」を熱唱し、大歓声の中フェスはフィナーレを迎えていた。

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