BUMP OF CHICKEN「流れ星の正体」MV公開 藤原基央の連載最終回がきっかけ
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 BUMP OF CHICKENのニューアルバム『aurora arc』(10日発売)のラストを飾る楽曲「流れ星の正体」のミュージックビデオ(MV)が16日、YouTubeの公式チャンネルで公開された。

【動画】藤原基央が2年半越しに完成させた「流れ星の正体」MV

 「流れ星の正体」は藤原基央(Vo/G)が音楽雑誌『B=PASS』(シンコーミュージック刊)で1999年10月号から17年以上にわたって連載していた手書きコラムコーナー『fujiki』が、2017年3月号(同年1月発売)で最終回を迎えるにあたり生まれた楽曲。連載の最終回ではコラムを執筆しているうちに歌詞と曲が同時に紡がれる様子が藤原の直筆で読者に伝えられた。

 17年1月に1番の弾き語りバージョンが公式サイトで期間限定公開され、2年強が経過した今年4月、2番まで歌いつないだバージョンをYouTubeとインスタグラムで発表。そしてついに、バンドアレンジを加えた完成形が最新アルバム『aurora arc』に収録された。

 3月に公開された「Aurora」MVおよび現在開催中のツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark』の「Aurora」演出映像に続き、映像作家・林響太朗氏が今作のMVを制作。さまざまな登場人物がそれぞれの人生を歩んでいく様子が叙情的な色味で丁寧に表現され、心に染み入る映像に仕上げられている。

 なお、アルバム『aurora arc』は、きょう16日に発表された7/22付オリコン週間アルバムランキングで4作連続となる初登場1位を獲得。初週売上は20.2万枚で、前作『Butterflies』(16年2月発売)の初週売上19.7万枚を上回る好セールスを記録した。

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