京アニ火災、国内外で支援呼びかけや祈る声 「#PrayForKyoani」、クラウドファンディングも
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 京都市伏見区のアニメーション制作会社・京都アニメーションのスタジオで18日、放火とみられる火災が発生。複数の犠牲者が報道され事件の全容がいまだつかめぬなか、被害者に対し祈る声や支援を呼びかける動きが国内外で広がっている。

【写真】黒煙を上げる京都アニメーションのスタジオ

 アニメ配給などを行うアメリカの会社・センタイフィルムワークス(Sentai Filmworks)は同日、「gofundme」で支援のためのクラウドファンディングを開始(https://www.gofundme.com/help-kyoani-heal)。50万ドル(約5400万円)を目標に支援を募り「我々の友人である京都アニメーションを助けてほしい」とツイッターで呼びかけた。

 また、ツイッターではハッシュタグ「#PrayForKyoani」が拡散。犠牲者を悼む声や、これ以上被害が広がらないことを祈る声が国内外から寄せられている。

 声優などアニメ界の関係者からもSNSを通じ悲痛な声が相次いだ。同社制作の作品である「けいおん!」シリーズで田井中律役を務める佐藤聡美はツイッターで「胸が痛くてたまりません。おひとりでも多くの方が無事であることを切に願います。。」「現状、無事を願ったり祈ったりする以外にできることが見つからないのはとても歯がゆいです。。。どうかどうか これ以上大切な皆さんが傷つかずにいてほしいです。。」と連投。

 また、「響け! ユーフォニアム」シリーズの鎧塚みぞれ役・種崎敦美は「涙とまらんどうしようみなさん無事でいてください。なんかできることないんかな」、『ツルネ -風舞高校弓道部-』の藤原愁役である小野賢章は「これ以上被害が広がりませんように」など、事件への衝撃に胸中をつづっている。

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