“民謡日本一”朝倉さや、ジブリ名曲カバー挑戦 『紅の豚』主題歌・加藤登紀子と初対面に感激
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 民謡日本一に2度輝いた山形出身歌手・朝倉さや(27)が、スタジオジブリの名曲をカバーしたアルバム『大人になるってわるくない ~わだすのジブリ~』を8月21日にリリースすることが決定。ORICON NEWSの取材に応じ、レコーディング期間中に骨折し、入院したアクシデントなど制作裏話を明かした。

【動画】『紅の豚』EDテーマ「時には昔の話を」を歌う朝倉さや

 本作は「もののけ姫」「時には昔の話を」「テルーの唄」「となりのトトロ」「崖の上のポニョ」「世界の約束」「君をのせて」「カントリー・ロード」の全8曲入り。子どもの頃からジブリ作品が大好きという朝倉は「『となりのトトロ』は私の中で殿堂入りしているくらい大好き」と声を弾ませた。

 ジブリカバー挑戦については「子どもの頃からの思い入れがある曲なので、どうやって表現しようかと考えると難しかったです。このアルバムとして歌えばいいんだとなったらまっすぐ歌えるようになったんですけど、そこにたどり着くまでが長かったです」と、好きだからこその試行錯誤を明かした。

 『紅の豚』エンディングテーマ「時には昔の話を」レコーディング後には、同曲や主題歌「さくらんぼの実る頃」のオリジナルを歌い、マダム・ジーナの声優も務めた歌手・加藤登紀子と初対面。加藤は朝倉が歌う「東京」を聴いたことがあることを覚えていたといい、その後加藤のラジオ番組に出演するきっかけに。「頑張っていきなさいよ」とエールを送られ感激した。

 レコーディング期間中には転倒してひじを骨折するアクシデントもあり、「平成最後の日に入院し、令和の初日に手術をするという…」と苦笑い。それでも「6月29日からツアーが始まりまして、その日は誕生日だったんですけど27歳になりました。27歳になっても歌っていられるという幸せを目いっぱい感じながら歌っています」と話していた。

■『大人になるってわるくない ~わだすのジブリ~』
1. もののけ姫
2. 時には昔の話を
3. テルーの唄
4. となりのトトロ
5. 崖の上のポニョ
6. 世界の約束
7. 君をのせて
8. カントリー・ロード

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