クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」がYouTubeで10億再生突破 90年代以前のMV初
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 イギリスのロックバンド・クイーンの代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」のミュージックビデオ(MV)が、YouTubeで10億回再生を突破したことが明らかになった。Googleの広報部によると、1990年代以前のMVでは初となる。

【写真】感動が蘇る…『ボヘミアン・ラプソディ』場面カット

 これまで10億回以上再生されたMVの中で最も古い作品は、1992年にリリースされたガンズ・アンド・ローゼズの「ノーヴェンバー・レイン」だった。75年リリースの「ボヘミアン・ラプソディ」は同名映画が公開された2018年11月以降、20回以上もグローバルの週間楽曲チャートで1位となり、昨年は1日平均100万回再生を記録した。

 クイーンも過去1年の間で、グローバルのアーティストランキングでも最高6位にランクイン。YouTube公式チャンネルは1年で約500万人が登録し、現在は1025万人。今なお、世界中で愛されている。

 この偉業に対し、クイーンのオリジナルメンバーである、ブライアン・メイとロジャー・テイラーは、「『ボヘミアン・ラプソディ』がYouTubeでの視聴回数10億回を達成したと聞き、光栄に思っています」と喜びのコメント。

 また、この喜びを共有するため、「皆さんに感謝の気持ちを伝えると同時に、世界中の素晴らしいファンの皆さんと一緒に祝いたいと思い、ミュージシャンやシンガー、ダンサー、ビジュアルアーティストの方が参加できる3本のミュージックビデオを制作するキャンペーン『You Are The Champions』を実施します。ツアーでお会いできるのを楽しみにしています」と新たなキャンペーンを始める意向を示した。

 このキャンペーンは、クイーンの代表曲である「ボヘミアン・ラプソディ」「ア・カインド・オブ・マジック」「ドント・ストップ・ミー・ナウ」の3曲の新たなミュージックビデオの制作に参加できるユーザー参加型で詳細は後日発表される。

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