山田涼介主演『セミオトコ』初回4.0% SNSではトレンド入り
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 人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『セミオトコ』(毎週金曜 後11:15※一部地域で放送時間が異なる)が26日、スタート。初回の番組平均視聴率は4.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。ツイッターでは「#セミオトコ」がトレンド入りし、国内では1位に、世界でも最高5位にまで上り詰めた。

【写真】ヒロインのアラサー女子・由香を演じる木南晴夏

 主演の山田は2007年にHey! Say! JUMPのメンバーとしてデビュー。歌やバラエティーのみならず、数々のドラマ・映画に出演してきたが、同局のドラマ作品は本作が初出演となる。

 本作で山田が演じるのは、セミ。物語の舞台は、都心からはちょっと離れた郊外にあるアパート「うつせみ荘」。古いけれど、趣と気品がある英国風の建物には個性豊かな住人たちが暮らしている。

 山田演じるセミは、そのアパートにつながる庭の地中で誕生。長い地中生活を経て、ついにこの夏、羽化のときを迎える。「ついに! 憧れていた地上へ!」。高まる期待とみなぎる気合いで地上へとはい出たその時、頭上からひとりの女性が落ちてくる予感が…。「ようやく地上に出られたのに飛べないまま終わるのか…」と死を覚悟した瞬間、女性はセミを避け、ちょっと離れた地面に落下。セミは九死に一生を得ることとなった。

 その女性とは、うつせみ荘の住人で、食品会社に勤務し、たいしていいこともないまま毎日を過ごすアラサー女子・由香。彼女の寂しそうな表情が気になったセミは、命を救ってくれたお礼をするため、人間の姿となって、由香の前へ。そんなセミオトコと、7日間だけ一緒に暮らすことになった由香との、奇跡のようなラブストーリー。

 連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)などの脚本家・岡田惠和氏が、『可愛いだけじゃダメかしら?』以来、20年ぶりに同局の連続ドラマを手がける、完全オリジナルドラマ。1996年に同局で放送された『イグアナの娘』(主演:菅野美穂)では、自分の姿がイグアナに見えてしまう女の子を描いたファンタジーで話題を呼んだ岡田氏。そんな岡田氏が紡ぎ出す、切なくて温かい、でもクスッと笑えるような世界で、山田演じるセミオトコがどのように躍動するのか、楽しみだ。

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