佐藤健『ドラクエ』公開でスラりんを惜別「きょうをもってお別れ…」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 俳優の佐藤健が2日、都内で人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズ初の3DCGアニメ映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の公開初日舞台あいさつに参加。人気キャラクターであるスライムのマスコット「スラりん」との別れを惜しんだ。

【写真】スラりんと仲良し?頭を押し付ける佐藤健

 同作は1992年に発表された『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が原案。勇敢な主人公・リュカ役は佐藤、リュカの運命の相手となる2人の女性・ビアンカ役は有村架純、フローラ役は波瑠が務める。また、いたずら好きな王子・ヘンリー役を坂口健太郎、リュカの父・パパス役を山田孝之、パパスの従者のサンチョをケンドーコバヤシが担当する。

 冒頭のあいさつで佐藤は「この映画を早く届けたくて、きょうという日を楽しみにしていました」と話したが、少しだけ寂しそうな表情に。そして「きょうをもって、宣伝の旅を共にしてきたスラりんとお別れかと思うと、なかなかに寂しいものがあります」とぽつり。その言葉を体現するように、この日はスラりんを何度もスリスリするなど、別れを惜しんでいた。

 また、普段の芝居と声の芝居の違いを説明するため、足元にすらりんを置き「声だけだと、このスラりんに言うけど、客席の後ろのみなさまに届く『スラりん』って言わないといけない」と実演し、八木竜一監督も思わずうなずき。最後はスラりんを抱え上げながら「スラりん、ありがとう」と優しく話しかけていた。

 そして「大切な人の誕生日に、どうしたら喜んでくれるか、すごく考えて精一杯の愛とサプライズを詰め込んだプレゼントを用意して『喜んでくれるかな』と不安な気持ちと似ています。僕は大好きな作品です。楽しんでいただけたら幸いです」とストレートに作品への愛を語っていた

 舞台あいさつには有村、坂口、山田、ケンコバ、井浦新、賀来千香子、原作・監修の堀井雄二氏、総監督・脚本の山崎貴氏、八木竜一監督、花房真監督も参加した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事