阿部顕嵐ら、舞台『7ORDER』でのバンド演奏に手応え「気合がはいる」
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 俳優・ 安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央が22日、天王州・銀河劇場で上演される舞台『7ORDER』ゲネプロ前初日会見に出席した。7人が“7ORDERプロジェクト”として挑む同作は第1幕がストーリーのある舞台作品、2幕が阿部いわく「ショーっぽい感じ」となっているそうで、劇中ではバンド演奏も披露。阿部は「バンドシーンはお客さんとの温度感も近くなるんじゃないかな。僕的には一番、気合がはいる」と力を込めた。

【動画】阿部顕嵐ら、舞台『7ORDER』でのバンド演奏に手応え

 第1幕で描かれるのは、いつかの時代、どこかの国を舞台に、優勢遺伝保存法“A-Z法”というランク分けをされた国民たちのなか、最低ランクであるZに位置づけられ、夢や希望を奪われた人々が住む“Z地区”にて革命を起こそうとする7人の物語。舞台俳優を夢見るユウマ、ダンサーのミュート、お笑い芸人のショウキ、寡黙なケイゴ、ケンカっ早いアラン、絵の得意なレオ、リーダーのケンタロウと、本人たちの特技にもリンクした役柄となっており、真田は「すきなものにアプローチできない葛藤が一人ひとりにある」と説明する。

 けいこ場での様子を聞かれた安井は「お芝居もあって歌ったりするシーンもあるので毎日お芝居したり歌ったり演奏したりと飽きないけいこでした。毎日毎日、変化のあるけいこを楽しんで、逆に楽しみすぎちゃって1回も真面目な顔しなかったねって反省しながら」と和気あいあいとした様子。“1番頑張った人”を挙手を募るも誰も手を挙げず、安井が「誰かいろよ!」とツッコむと、萩谷は「こういう時、みんな俺より頑張ってるって思っちゃうんですよ」とフォロー。すると森田から指名された長妻が「あ~まぁ強いて言うなら俺かな? 俺です!」と元気よくアピールして笑いを誘った。

 髪を赤く染めた阿部と萩谷が不良チーム、安井と長妻が幼なじみという劇中の設定を明かすなかで、それぞれのイチオシのみどころについて、諸星は「みんなで手を取り合って、円陣を組んで結託するシーンはエモいなと。ぐっとみんなに引っ張られてみんなの目をみると気持ちの込もった目をしてる」としみじみ。歌割りや楽曲を担当した真田は「みんなが練習しているのを見て、自分がゼロから作ったものが、みんなの手によってよくなっていく。涙が出そうだったけどでなかった」とボケをはさみつつも手応えをみせていた。

 また、9月4日には東京ドームにてジャニー喜多川さんのお別れ会が開催される。出席予定を聞かれ「いきたい…」と顔を見合わせながらも安井は「神戸公演(9月4日)のリハーサルのスケジュールが入ってまして…直接は行けないのですが心のなかで7人ともしっかり(お別れ)したい」と話していた。

■意気込みコメント

安井謙太郎「僕らの『7ORDERプロジェクト』を発表させていただいたのが、5月22日、今からぴったり3ヶ月前。このタイミングで7人で舞台にチャレンジできるのがうれしく思い、精一杯今持てるすべての力を出して頑張りたいと思います」

真田佑馬「きのうはワクワクして寝れなかった。本当にこうやって、ありがたい気持ちでいっぱいです。一生懸命頑張っていきますので何卒、よろしくお願いします」

諸星翔希「きのうは緊張してめちゃくちゃ眠れました!(笑)。7人でやるこの舞台を愛される舞台にしたいのでみなさん応援よろしくお願いします」

森田美勇人「僕ら初の7人での舞台。一生懸命演って、おじいちゃんになってもあの頃楽しかったという思い出にしていきたいです」

萩谷慧悟「『7ORDERプロジェクト』として、やっとスタートラインに立った初日。いいスタートが切れるように。フライングはしないように…2回目までは大丈夫なので。ってことでよろしくお願いします!」

阿部顕嵐「今の気持ちはワクワクと感謝の気持ちでいっぱい。みんなの前でパフォーマンスできるのが楽しみ。本番よろしくお願いします」

長妻怜央「けいこがすごい楽しくて、ずっと稽古やってたい。初日って緊張して自分が失敗が多いので、そういうときに支え合って緊張を乗り越えて本番も楽しめるように演っていけたらいいな、千秋楽までよろしくお願いします」

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