『グリス』高田夏帆、武田航平&カズミンは「アリよりのナシ」 赤楚衛二には筋肉調査
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 俳優の武田航平、女優の高田夏帆が7日、都内でVシネクスト『ビルドNEW WORLD 仮面ライダーグリス』の公開記念舞台あいさつに参加。高田は武田と武田が演じた猿渡一海が共に「アリよりのナシ」と本音をぶっちゃけた。

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 カズミンこと猿渡一海/仮面ライダーグリスの熱い戦いと共に、併映として短編作品『ドルヲタ、推しと付き合うってよ』が上映される。一海とネットアイドルだったみ~たんこと石動美空(高田)のラブストーリー。これはテレビシリーズで恒例だった前話までのあらすじを紹介していたオープニングナレーションの36話で、一海がビルドを強制的に途中で完結させようとし、「今週からカズミンとみ~たんのラブストーリー『ドルヲタ、推しと付き合うってよ』が始まります」と発言。これを奇跡の実写化したものだ。

 高田は「なんせ石動美空と1年以上、向き合っている。女友だちみたいな感覚。『幸せでよかったね』と思いながら演じさせてもらいました」とにっこり。カズミンは男性として、どうかと問われると、少し悩んだ後に「アリよりのナシ」と発言。理由については「一途。女性がプイッとしても追いかけてくれるようなステキな誠実な男性。一方で、サプライズとかになったときに、色とりどりの仲間たちに相談すると思うと1人で決められないのかなって思って」と説明した。

 武田は「なんで最後の最後に…。1年以上やって一海は俺自身だと思ってやった。俺も否定された」とボヤき、続けて「俺は?」と改めて質問。答えは「アリよりのナシ」とカズミンと同じもので、武田は「結局、ナシじゃないか!」と肩を落としていた。

 また、万丈龍我/仮面ライダークローズを演じた赤楚衛二との舞台あいさつ前のやり取りも明かした。作中では“プロテインの貴公子”と呼ばれており、赤楚は「実際に鍛えてます。きのうもジムに行って、ベンチプレス82.5キロ行きました」と筋肉自慢し「今度、会ったときに触ってください」と笑顔。すると高田は「きょう『筋肉触ってくれる?』って言われた。筋肉調査しました」と明かすと「Aカップは絶対にあります」と証言し、会場は大笑いだった。

 『ビルドNEW WORLD 仮面ライダーグリス』は、2018年8月に大人気のうちに幕を閉じた『仮面ライダービルド』、今年1月に上映されたVシネクスト『ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』の、その後を描いたオリジナルVシネマ。主人公は、仮面ライダーグリス/猿渡一海(武田航平)で、TVシリーズの主人公・仮面ライダービルド/桐生戦兎(犬飼貴丈)らと共に活躍した彼にスポットを当てる内容となる。主演を務める武田は、『仮面ライダーキバ』、『仮面ライダービルド』の2作で、仮面ライダーを演じ、“平成仮面ライダーの申し子”とファンに人気。そんな武田演じるグリスが、令和という新しい元号のもと、仮面ライダービルドシリーズに幕を下ろす。

 戦兎が創った新世界では、人体実験を受けた者にだけ旧世界の記憶が蘇っていた。ある日、テロ組織に協力し、世界征服を狙うサイモン・マーカスと、マッドサイエンティストの浦賀啓示がライダーたちに襲いかかる。圧倒的な強さになすすべもなく、三羽ガラスは瀕死の状態に。そして石動美空がさらわれてしまう。美空を救出し、敵を倒すには、ライダーへの変身を解除させる敵の能力がなぜか効かず唯一変身できる仮面ライダーグリスに新しいアイテムを作らなければならない。だが、それには三羽ガラスの命が必要だった…。

 この日は栄信、芦澤興人、吉村卓也、水上剣星、滝裕可里、赤楚衛二、中澤祥次郎監督も参加した。

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