前澤友作氏、ZOZO社長退任会見は自身デザイン“白Tシャツ” ネット上反響
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 ソフトバンク傘下のヤフーと資本業務提携を発表した大手ファッション通販サイト・ZOZO TOWNを運営するZOZOの創業者・前澤友作氏(43)が12日、都内で行われた資本業務提携に関する記者会見に出席。ZOZOは体型サイズを瞬時に計測できる採寸ボディースーツ【ZOZOSUIT】があるが、社長退任を発表する大事な場で前澤氏は、白のTシャツ&黒パンツ&黒スニーカーといったラフな姿で登場しZOZOSUITは着てこなかった。

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 会見にはヤフーの川邊健太郎社長、ZOZOの新社長・澤田宏太郎氏も出席。スーツ姿で決めていたが、対照的な姿にネット上では「前澤さんTシャツなの?退任会見の時くらいスーツ着たら印象いいのにな」「会見みんなスーツなのに、Tシャツ?!」「前澤さんの会見みんなスーツなのに1人だけ真っ白Tシャツなのちょっと面白い」と驚きの声があがっている。

 会見で登壇した前澤氏は「ZOZO前社長となりました前澤でございます」とあいさつ。沢田新社長の人柄を「生真面目、几帳面」と紹介し、自分の後継者として「適任」と明言した。

 前澤氏がこの日着てきたTシャツは、自身がデザインした「Let's Start Today Tシャツ Designed by MZ」。今年6月のZOZOの株主総会で社員が着用したもので、その後にZOZO TOWNで税込2020円で受注販売された。新時代へのメッセージを込め、直筆でデザインされた。

 会見前に自身のツイッターで前澤氏は「このタイミングで僕は代表取締役を辞任し、新社長に今後のZOZOを託し、僕自身は新たな道へ進みます。詳しくは本日17:30からの記者会見でお話しさせてください」と伝えていた前澤氏。前澤氏の肩書は「株式会社ZOZO ファウンダー」となった。

 この日、ソフトバンク傘下のヤフーは、eコマース事業の拡大を目指す中で「ファッションカテゴリー」強化のため、ZOZOに対しTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表。子会社化を目指し、前澤氏は同社の経営から退き、新しい社長はZOZO取締役の澤田宏太郎氏(48)が就任する。

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