【なつぞら】なつたちの母親役は戸田菜穂「不思議な気持ちになりました」
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 NHKで放送中の連続テレビ小説『なつぞら』(月~土 前8:00 総合ほか)では、17日放送の第25週・第146回に、主人公のなつ(広瀬すず)、妹の千遥(清原果耶)、兄の咲太郎(岡田将生)ら兄妹を産み、空襲で亡くなった母親が“なつの記憶の中の場面”で初登場。演じたのは、連続テレビ小説の第49作『ええにょぼ』のヒロイン女優・戸田菜穂だった。

【写真】戦死した父と同じ料理人になっていた千遥

 マコプロを訪ねてきた千遥と再会したなつ。千遥の働いている神楽坂のお店「杉の子」にお客としてなら来てもいいと言われ、咲太郎と光子(比嘉愛未)と信哉(工藤阿須加)と明美(鳴海唯)とともにお店を訪ねる。千遥の事情を知っているなつたちは、皆初めて会うお客として接し、店員の上田(助川隆隆)と自分たちのこれまでの話を語った。千遥は料理を作りながら、なつたちの話に耳を傾けて…。

 第9週の第54回で咲太郎が言っていた、料理人で戦死した「親父の天丼の味が忘れられない」という話から、なつが天丼を作ってくれたのは母だったことが思い出すシーンで登場した。

 撮影時について、戸田は「一視聴者として『なつぞら』を見ていたので、今回の出演のお話しをいただいた時は、『私がなっちゃんの本当のお母さんなんだ!』と、不思議な気持ちになりました。劇中では、なつたちに会うことはかないませんでしたが、撮影の合間に広瀬さんや、清原さんたちが会いにきてくれてうれしかったです! それぞれの人生を生きてきた3人と家族みんなで仲良く暮らしていた頃のあたたかい雰囲気が出ればと撮影に臨みました」と、コメント。

 戸田がヒロインを務めた『ええにょぼ』は大阪局制作で、「今でも大阪局に行くたび「ただいま!」という気持ちになるのですが、きっと広瀬さんにとっては、東京のスタジオがふるさとのような存在になるのだろうと思います。これからも、連続テレビ小説は見て下さる方にとって、私も頑張ろう!と思える朝日のような存在であり続けて欲しいです!」と、エールを送っていた。

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