優香が流ちょうな“神戸弁”を披露 「濃厚やのにぃ後味さらっとしとぉやん」
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 女優の優香と、お笑いタレント・バカリズムが出演する、江崎グリコ『神戸ローストショコラ』の新CM「なぜ神戸(神戸弁ver.)」が、19日から全国で放送される。優香らは「濃厚やのにぃ後味さらっとしとぉやん」など、流ちょうな“神戸弁”を披露している。

【写真】「なんで神戸?」と連呼しまくる優香

 舞台は、バカリズムが店主を務める、とあるチョコレート専門店。木漏れ日が美しい静かな午後、一人の女性客を演じる優香が「…なんで…なんで神戸なん?」と言いながら飛び込んでくる。店内に飾られた神戸グッズを手に取りながら、「神戸! これも神戸のやん!! なんで神戸?」とバカリズムに迫る優香。一方、バカリズムは優香に見惚れつつも、「神戸で焙煎」、「神戸で練り上げ」と優しい口調で説明する。それを聞き、「せやから…」と納得した優香。最後に『神戸ローストショコラ』を差し出されると、優香は「濃厚やのにぃ後味さらっとしとぉやん」と、至福の表情で堪能する。そんな姿を見つめながらバカリズムは、「その人はめっさまぶしかった」と心の中でつぶやく…というストーリーとなっている。

 収録は8月初旬、都内で行われた。東京出身の優香と、福岡出身のバカリズムにとって、神戸弁での掛け合いは人生初。当日は、方言指導の先生が立ち会いながら、標準語と異なる特有のアクセントやイントネーション、発声法、語尾の言い回しを厳しくチェック。時間が経つにつれコツをつかんできた二人に対し、先生は「二人とも神戸人として通用しますよ!」とお墨付きを与えたという。

 ちなみに収録中、最も苦労していたのが、優香が連呼する「神戸」と、バカリズムの「あの人は~」というセリフだ。二人は、「ずっと喋っていると、(神戸弁が)途中でよく分からなくなる」、「先生から何度も指導を受けました」とコメントするなど、どこにアクセントを置き、どんなイントネーションで発音するのか、正確な言い回しに頭を抱えていたという。

 なお「なぜ神戸」篇の標準語バージョンも放送される。神戸弁との違いを堪能できるCMに仕上がっている。

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