ジャルジャル、ラグビー経験が笑いに生きる?「どっちかが滑れば助けに行く」
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 お笑いコンビのジャルジャルが19日、東京・丸ビル1階のマルキューブで行われたおもてなし屋台『丸の内ノーサイド酒場 presented by Tokyo Good Manners Project』オープニングイベントに登場。同じ高校のラグビー部で知り合ったという“ラグビー芸人”らしく、ラグビー経験がお笑いに生かされたエピソードを告白した。

【写真】観客は通行人?漫才を披露するジャルジャル

 同店の第1号の客として訪れた2人は、メニューを試食後、漫才を披露。「ジャルジャルでーす」という自己紹介をめぐって、軽快な掛け合いを見せていったが、野外のイベントで、事前に観客を呼び込んでいなかったため、通行人を相手に「ジャルジャルでーす」の叫び声がこだましていった。

 イベントを終えて、福徳秀介が「きょうのこのシステムは初めてでした」と独特の緊張感を振り返ると、後藤淳平も「大都会で『ジャルジャルでーす』が響き渡っていましたね」とにっこり。ラグビーと笑いの結びつきについて、後藤が「やっぱり絆。これは深いですよ」と説くと、福徳も「後藤のためにワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン。芸人でもどっちかが滑れば、助けに行く」と熱弁をふるった。

 福徳はこの日の漫才中に「笑顔の方を探して必死で見ていました」と本音をポツリ。あす20日に『ラグビーワールドカップ2019』が開催し、翌21日には“コント芸日本一”を決める『キングオブコント(KOC)2019』決勝戦が控えているが、今年も決勝進出者は当日発表となる。ジャルジャルは準決勝進出34組にノミネートしており、その資格を有しているが、後藤は「決勝に行っているかどうかわからないですからね」とひょうひょうと語っていた。

 あす20日と21日の2日限定でオープンする同店は、ラグビーの「戦いの後は互いの健闘をたたえ合う」という“ノーサイド”の精神と、Tokyo Good Manners Projectの考える「他人への思いやりや気遣い」の精神が共通することから、今回の酒場オープンにいたった。

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