風間俊介&加藤柚凪の『朝顔』家族が撮了 あこがれ月9ヒロイン夫役に感慨も「キスシーンとか1つもない(笑)」
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 俳優の風間俊介、子役の加藤柚凪が23日に最終回を迎えるフジテレビ系月9ドラマ『監察医 朝顔』をこのほどクランクアップさせた。

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 同ドラマは法医学者の万木朝顔(上野樹里)と、父で刑事の平(時任三郎)という異色の父娘が、各話で、かたや解剖、かたや捜査により、さまざまな遺体の謎を解き明かし、見つけ出された遺体の“生きた証”が生きている人たちの心を救っていくさまや、朝顔の夫である桑原真也(風間俊介)や朝顔の娘のつぐみ(加藤柚凪)たちとの、かけがえのない日々を、あふれるほど情感豊かに紡いでいくハートフルなヒューマンストーリー。

 新米刑事として朝顔とともに成長をし、恋人のときも夫になってからも陰になり日向になり、朝顔のことを守り続けた桑原。そんな桑原のあふれんばかりの優しさと温かさを、風間でなければ演じられなかったと言っても過言ではないほど、芝居で見事に表現した。そんな桑原と朝顔の娘で、5話ラストからの登場となったつぐみ。約70人のオーディションで加藤が役を射止めた。

 今夏、日本中で愛された家族を上野、時任とともに作り上げた風間と加藤は、4人でそろう最後のカットを撮り終えた。「風間俊介さん、加藤柚凪ちゃん、オールアップです!」とスタッフから声が上がると、盛大な拍手とともに、上野から風間へ、時任から加藤へ、それぞれ花束が贈られた。

 風間は「本当に皆さん、お疲れ様です。一足先にオールアップさせてもらいます。本当に温かいドラマで、色んな人が“とても丁寧に作られている”と言っているドラマに出させていただいて、本当に幸せです。僕は、ものすごくドラマっ子で育ちまして、この月9の枠でヒロインの相手役なんていう大役をいただくということを、学生時代の自分が聞いたらビックリすると思います。その学生時代の僕に、月9のヒロインの相手役だけど、キスシーンとか1つもないぞ、と言ったら、それもそれでビックリすると思うんですけれども(笑)。本当に幸せがいっぱい詰まったドラマでした。本当にありがとうございました!」と笑いを交えながら最後の言葉を残した。

 加藤も「楽しかったです! ママ(上野)もパパ(風間)もじいじ(時任)も大好きです。ありがとうございました!」と、それぞれあいさつを行い、家族4人そろっては最後となる写真撮影をしていた。

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