吉本興業、笑顔つなげるサイト『さぁ みなさん ごいっしょに!』開設
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 吉本興業は15日、サステナブル経営による持続可能な社会を目指すためのホームページ『さぁ みなさん ごいっしょに!』を開設したことを発表した。

【画像】サンダースタジオが担当したイラスト

 同社は昨年5月31日に「消費者志向自主宣言」を公表。公開したホームページには1912年に寄席小屋から始まり、現在までの107年間受け継がれてきた“よしもと”の想いを込めたという。デザインは、イラストレーターのサンダースタジオが担当。動物たちの“えがおでつながる運動会“をイメージして表現した。

 公式のインスタグラムでは同社が運営する劇場やイベント会場で観客の笑顔、所属タレントの笑顔などを「#えがおでつながる」をつけて投稿し、笑顔であふれさせることを目指す。『京都国際映画祭』(17日開幕)では、会場となるよしもと祇園花月、岡崎公園、イオンモール京都五条 イオンホール、元淳風小学校にフォトスポットとして、サンダースタジオのデザインによる動物たちの顔出しパネル4種類を、各会場に1種類ずつ設置することも発表された。

 このフォトスポットで撮影した写真をインスタグラムに「#えがおでつながる」をつけて投稿した人には、ノベルティー配布も予定されている。

■吉本興業の消費者志向自主宣言
●理念
私たちはいつもお客さまとともにあります。
1912年に1軒の寄席小屋から始まった吉本興業。
その笑いは庶民の生活の中から生まれ、人びととの触れ合いの中で育てられてきました。
吉本興業の笑いは、庶民のソフトパワーの表出に他なりません。
私たちにとって、お客さまは、劇場に足を運んでくださったり
テレビやコンテンツを楽しんでくださったりする存在を超えて
一緒にこの世界を笑顔があふれる場所にしていく仲間なのです。
吉本興業は、笑いを通してお客さま一人ひとりと同じ目線を持ち、
人々が自分らしく生きていける社会をつくっていきたいと考えているのです。

●取り組み方針
【おもろいもん転がしてます 大たこ焼き玉ころがし】
劇場での笑い、テレビでの娯楽の提供を超えて、吉本興業は笑いやエンターテインメントで人と人を笑顔でつなぎコミュニティを豊かにしていきたいと考えています。人材育成、地域活性、そして産業の創出。笑いが「心のインフラ」となる。
こうした仕組みを創り上げることが、吉本興業の社会的役割と捉え、人びとの笑顔の輪を世界中に拡げていきます。

【思わず笑顔になっちゃうね フォークダンス】
吉本興業の笑いは庶民の毎日の中から生まれてきました。
そして時代の流れの中で、私たちは、常に自由な表現、新しい笑いを追い求めてきました。
今日、グローバル化やネット社会の進展などますます複雑化する社会の中で、エンターテインメントに期待される役割も一層広がっています。私たちは、これからも多種多様なお客さまと協力し、人びとのソフトパワーから、さらに質の高い、新しいコンテンツを創造していきます。

【みんなで入ろう 大縄跳び】
吉本興業は創業以来、お客さまと直接触れ合う場としての劇場を大切にしてきました。ご提供するエンターテインメントの幅が広がった今日でも、人と人が出会い、気持ちを通わせるライブの場の重要性はますます高まっています。劇場という場を超えて日本全国の、そして世界の人びとの心をつなぎ、全てのお客さまに心から笑ってもらえるように。そしてライブの本当の楽しさを体験していただけるように。吉本興業は常に考え続けています。

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