乃木坂46井上小百合、卒業発表直後の舞台に心境「ウソのない感情で挑むことができて…」
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 人気グループ・乃木坂46の井上小百合が18日、都内で行われた舞台『フラガール -dance for smile-』公開ゲネプロ前の取材会に出席。今月5日、公式サイトおよび自身のブログで来年春頃にグループを卒業すると発表していたが、その直後に同舞台に挑む心境について「このタイミングで発表するとは、自分でも思ってなかったので、何か神様の計らいというか、何かご縁があるのかなと思っています」と率直に打ち明けた。

【全身ショット】純白の”フラガール”姿で登場した井上小百合

 井上は続けて「この作品を卒業につなげるわけでは全くなかったのですが、今そうなってしまっていて(笑)。でも、けいこをしていくうちにどんどん今の自分に重なっているのがわかって…」としみじみ。「いろんな人の支えがありながら、まだ何者でもないけど、いつか何者かになるかもしれないみたいな、希望にあふれた作品が自分とリンクしていて、すべてのせりふにウソのない感情で挑むことができていて、とてもありがたい」と言葉に力を込めた。

 物語は、昭和40年代の福島県いわき市の炭鉱町を舞台に、滅んでいく産業の中で働く人々が力強くいきていく姿を表現し、常磐ハワイアンセンター設立までのエピソードを、フラガールに生まれ変わっていく少女たちを主役に描く。

 2006年には映画『フラガール』が上演されているが、井上は自身の演じる役どころについて「映画では蒼井優さんが演じられましたが、舞台版では私にしかできないフラガールがあるんじゃないかなと思っているので、その辺を楽しんでいただけたら」とアピール。フラダンスの練習は、かなりハードなようで「しんどいです(笑)。びっくりするくらいけいこがしんどくて。最初の方は動けなくなっちゃって。けいこを積み重ねていくうちに体が動けるようになっていくのですが、そこに到達するのに、すごく時間がかかってしまって、ダイエットジムに通っているような(笑)。その成果が出せたらいいな」と意気込んでいた。

 取材会にはそのほか、矢島舞美、富田望生、太田奈緒、福島雪菜、伊藤修子、味方良介、有森也実、山崎銀之丞も出席。同作は、きょう18日から27日まで東京・日本青年館ホールにて上演される。

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