『ウルトラマンジード』劇場版3・10公開 本仮屋ユイカがゲスト出演
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 俳優の濱田龍臣が主演するテレビ東京系『ウルトラマンジード』(毎週土曜 前9:00)の劇場版の公開が決定した。タイトルは『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』で、舞台は沖縄、来年3月10日公開予定。劇場版オリジナルゲストキャストとして本仮屋ユイカが出演。主題歌はMay J.が担当する。

【写真】主演の濱田龍臣

 テレビシリーズは、監督に坂本浩一氏(『仮面ライダーフォーゼ』『スペース・スクワッド』ほか)、シリーズ構成・脚本に小説家の乙一氏(『ZOO』『暗いところで待ち合わせ』ほか)を迎え、メインキャラクターの声を、宮野真守、小野友樹、三森すずこ、潘めぐみ、浅沼晋太郎ら人気声優が担当し、特撮ファンだけでなく幅広い層で大きな話題となった。

 シリーズ史上唯一の「悪に堕ちたウルトラマン」ウルトラマンベリアルの遺伝子を受け継ぎ、ウルトラマンジードに変身する主人公・朝倉リク(濱田)の己の運命との戦い、平凡なサラリーマンと一体化した若きヒーロー・ウルトラマンゼロ(小澤雄太)との共闘、ベリアルに忠臣を誓う謎のライバルの登場など、複雑に絡み合った重厚なストーリー・世界観も魅力だ。

 劇場版にゲスト出演する本仮屋は、特撮ドラマ初出演で「驚きました。まさかこんなに大人になってからウルトラマンに出られることになるなんて!とてもうれしく、光栄です。まだ見ぬ怪獣を想像しながら動いたり、アクションをしたり、戸惑いましたがとてもいい経験になり、感謝しております」。

 本仮屋が演じるのは、劇場版の舞台となる沖縄の伝承、風俗に詳しい女性ガイドで、実は古代から地球で暮らしてきたクシア人の比嘉愛流(ひが・あいる)。「初めての宇宙人役。地球を愛し、憂い、その尊さを訴えるせりふを美しい沖縄の地で言えたことがとても幸せでした。そして、リクくんに自分を信じるように、と励まし導くシーンでは、観てくださっている人にもそのメッセージが伝わるように祈りを込めました。アイルという神聖な役を、使命感をもって演じることができたのはとても誇らしい気持ちでした」と話している。

 劇場版主題歌を担当するMay J.は「世代を超え、今でもたくさんの人たちを魅了し続けているウルトラマンはいつまでも日本を代表する作品だと思います。小さい頃テレビで観ていて、小学生の時に男の子のお友達にウルトラマンのフィギュアをプレゼントしたことを覚えています。ウルトラマンの強さや優しさは男性だけでなく、女性にも勇気をくれると感じています。ウルトラマンのように、私もたくさんの方に笑顔を届けられるよう心を込めて歌わせていただきたいと思います!」とコメントしている。

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