サンタクロースの誕生秘話『クロース』 3日間だけNetflix登録なしで視聴可能
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 サンタクロースの誕生秘話を全く新しい伝説として描くアニメーション映画『クロース』が、15日よりNetflixで配信される。なんと、PCやアンドロイド端末など一部のデバイスで15日午後5時から3日間に限り、Netflixへの登録をせずに同作を観ることができる、一足早い“クリスマスプレゼント”も発表された。

【動画】Netflix映画『クロース』特別映像(制作秘話)

 郵便配達員と不思議なおもちゃ職人クロースの温かい友情を描く物語。寒くて暗いスミレンズブルクの町にやって来た、落ちこぼれ郵便配達員のジェスパー。不思議なおもちゃ職人のクロースと友達になり 町の住民におもちゃを配り始めたことで、長年争っていた住民たちのわだかまりが解けはじめる。これからのクリスマスシーズンにぴったりの心温まる作品だ。

 パブロス監督は『ヘラクレス』や『ターザン』のアニメーター、『ノートルダムの鐘』のキャラクターデザイナーとして数々のアニメーション映画に携わり、『怪盗グルーの月泥棒』を生み出したクリエイターの一人。

 日本版キーアートと一緒に解禁された特別映像では、パブロス監督が「有名だけど生い立ちが不明なキャラクターを描きたかった」と、古く馴染みのあるサンタクロースの伝説を作り上げたきっかけを明かしている。落ちこぼれで熱心さに欠けるジェスパーとおもちゃ職人クロースの出会いは、ジェスパーにどのような影響をもたらし、サンタクロース誕生の物語へとつながっていくのだろうか?

 ストーリーに加え、アニメーションとしても新しいスタイルを取り入れようと、「背景にシールを貼ったような図にはしたくない。これはCGを使わない現代のアニメだ」と、気を吐くパブロス監督。

 23ヶ国から15の言語が行き交う250人のスタッフがスペインのSPA Studiosに集まり、制作された本作は、ディズニーの『プリンセスと魔法のキス』(2009年) 以来となる2D手描きアニメーション大作でありながら、キャラクターを照らすライティング技術を反映して、数年前には不可能と考えられていた新しいビジュアルを実現している。

■声の出演(日本語)
ジェスパー:内山昂輝
クロース:玄田哲章
アルバ:中村千絵
ミセス・クラム:塩田朋子
モーゲンス:斉藤次郎
ほか

■作品ページ
https://www.netflix.com/klaus

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事