美輪明宏、脳梗塞の療養から復帰 ラジオで宣言「私は不死身、不死鳥のように蘇ります」
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 初期の脳梗塞のため療養していた歌手の美輪明宏(84)が、17日放送のTBSラジオ『山形純菜 プレシャスサンデー』(毎週日曜 前6:00~9:55)内で放送されているレギュラー番組『美輪明宏の薔薇色の日曜日』に出演し、仕事復帰を果たした。

【写真】紅白リハで熱唱した美輪明宏

 美輪は9月11日、体調不良を訴え夕方に病院を受診したところ、ごく初期の脳梗塞であることが判明。2週間ほど入院し、手術はせず投薬で治療を進める方針を明かした。それに伴い、都内など各地で予定していた公演『美輪明宏の世界~愛の話とシャンソンと』の中止、12月23日に第一ホテル東京で予定していた「クリスマスディナーショー」を「トークショー」に変更して実施することが発表されていた。

 この日の番組冒頭で、美輪は「何週間かお休みをいただきまして、久しぶりの収録でございます。リスナーのみなさまにもご心配をおかけして、申し訳ございませんでした」と謝罪。リスナーからの心配の声などを紹介しながら「たくさんご配慮いただいて、ありがとうございます。今の体調でございますけど、言葉がちょっともつれたりするのは残っているんですけど、痛みはないんです。事務所のスタッフが、言葉や運動のリハビリをやってくれるんです」と明かした。

 「まだお芝居もやりたいし、コンサートもやりたいと思っていたんですけど、当分は筋肉の鍛錬をしないと、これは無理だなと思っているんですけど」ともどかしい胸の内を打ち明けながら「とにかくこうやってお話もできるようになって、まともに生活をできるようになっただけでもありがたいことだと思っています」とコメント。「けれども、私は不死身です。不死鳥のように蘇ります。乞うご期待。ドラマで『私は死にましぇーん』ってありましたね、あれです(笑)。そっくりそのまま使わせていただきたいと思います」と茶目っ気を交えて呼びかけていた。

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