尾上菊之助、新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』公演で負傷 夜の部公演が中止に
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 歌舞伎俳優の尾上菊之助(42)が、主演を務める新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』の8日昼の部でけがを負ったため、同日夜の部を休演し、同公演が中止になった。同作の公式サイトが同日、発表した。

【動画】漫画原作を再現した『風の谷のナウシカ』舞台けいこの様子

 サイトでは「尾上菊之助が昼の部におきまして負傷したため、本日12月8日(日)夜の部の舞台を休演し、本日夜の部公演が中止となります」と報告。「皆様には大変なご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます」と謝罪した。

 あす9日以降の公演については「決定次第、お知らせいたします」としている。

 同歌舞伎は映画監督の宮崎駿氏の代表作『風の谷のナウシカ』(1984年公開)を歌舞伎化。宮崎駿作品が歌舞伎舞台化されるのは初であり、スタジオジブリの関連作品歌舞伎舞台化も初となる。映画版では描かれなかった漫画原作全7巻を、昼の部・夜の部通しで今月6日より25日まで東京・新橋演舞場にて完全上演する予定だった。

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