清野菜名 “動物的”アクションに自信 横浜流星との共闘にも意欲「今までにないところを目指して」
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 女優の清野菜名(25)が、俳優・横浜流星(23)とW主演する来年1月スタートの読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(毎週日曜 後10:30)。このほど清野が都内で行なわれた囲み取材に参加した。今作では高い身体能力を誇る清野のアクションシーンもみどころとなっており、「これまでいろいろと演らせていただいたんですけど、今回は“動物的”なアクション。型としては自分にあってるなと」と自信をのぞかせた。

【場面カット】不敵な笑みを浮かべる横浜流星

 同ドラマは、清野が演じるのは囲碁棋士の川田レンと、世間を騒がせる謎の存在・ミスパンダという2つの顔を持つヒロインと、横浜演じるミスパンダの“飼育員さん”こと森島直輝が、佐藤二朗演じる『Mr.ノーコンプライアンス』からの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつける痛快エンターテインメント作品。

 初共演の横浜について「この作品をやると決まって、横浜さんに以前から会われている方たちから『すごくいい子だよ』と聞いていて。いつも(共演者に)会う前はどういう方なのかドキドキしていたんですけど今回はまず会うのが楽しみだった。会ってみたらみなさんのおっしゃるとおり、すごく優しくて本当に自分の“飼育員さん”になってくれるんだなと」と事前情報の通りの好印象を受けたそう。

 アクションは「型にはまらずに、動物的に動きたいと思ってます。パンダを猫科と聞いたので、そういうところもいれつつ、やってみたい。これまで、やったことない技やダイナミックなアクロバットにも挑戦できたらいいな」と本能全開な立ち回りにも期待。一方、バディとなる横浜も中学3年生の時に「国際青少年空手道場選手権大会」で優勝し、“極真空手世界一”の称号を持つなど清野に負けず劣らずの肉体派でもある。

 「映像で観させたいただいたのですが、キレのあるケリや回転、横浜さんのアクションがすごくかっこいい。まだ台本が全部できていないのでどこまで一緒にできるかわからないけど可能ならば、バディとして2人で息のあった男女でアクションに挑戦したい。今までにないところを目指してアクションをやってみたいです」と“共闘”にも意欲をみせた。

 今回の役は手段を選ばないニューヒロイン。「観ている人からは『それは、本当に正義なの?』と思えるような場面もあったりするかもしれない。自分の思い描いていたヒーローとは違うけど、アメコミみたいな派手さがある、『登場したぞ!』というかっこよさも兼ね備えているパンダです(笑)。海外のアメコミみたいなヒーローをイメージして、スパイダーマンだったりを意識して、ダイナミックなイメージで演っています。新しい自分を発見したなと演っていて楽しいです」と声を弾ませる。

 昨年、話題を呼んだ去年放送された連ドラ『今日から俺は!!』が放送された枠に主演として凱旋することとなったが「またこうしてこの場所に帰ってこれたのはうれしい。前回もアクションを演っていたけど、今回とはキャラクターも違いますし、全く違った自分をそこでみなさんにお見せできたらいいな」と展望。「原作もないので、現場で感情ひとつひとつを確認しながら監督と作ってる今も楽しいので。楽しんで作っていればそれが伝わると思うので面白いドラマになるんじゃないかな」と手応えをにじませていた。

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