太田プロライブ“高学歴コンビ”さすらいラビーが優勝 宮下草薙との同期対決制す
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 太田プロライブ『月笑』の年間王者を決めるクライマックスシリーズが9日、東京・霞ヶ関のイイノホールで行われ、お笑いコンビのさすらいラビーが優勝に輝いた。青山学院大学を卒業した宇野慎太郎、一橋大学を卒業した中田和伸という“高学歴コンビ”が、年間王者の栄冠を手にした。

【写真】”太田プロライブ”年間王者に!ネタを披露するさすらいラビー

 太田プロライブは、ダチョウ倶楽部、松村邦洋、劇団ひとり、柳原可奈子などを輩出した30年の歴史を誇る月曜開催のお笑いライブで、2008年2月より「月笑」としてリニューアル。観客の投票により順位が付くという過酷な戦いで、年間チャンピオンを決める。

 この日は、まずセミファイナルで年間2位の宮下草薙と3位の青色1号が対戦し、宮下草薙に軍配。ネタ中に「マジでこれしかネタがない。青色1号にいってほしい」と自虐を交えて話していた草薙航基は「マジでごめん。お前たちが一番だ」と青色1号を讃えるというほほえましい展開で、年間1位のさすらいラビーとのファイナルが行われた。

 ブレイクの勢いに乗る宮下草薙に勝利した2人は、優勝コンビが発表された瞬間に驚きのあまり体をのけぞらせた。宇野は「同期が宮下草薙。どんどんいくのを、間近で見ていて、その中で僕たちもテレビのお仕事などを積み重ねることができた1年でした」としみじみ。「一度単発で、オールナイトニッポン0をやらせてもらった時にすごく楽しかったので、ラジオをやりたい」と語ると、中田も「レギュラーほしいです」と笑顔で呼びかけていた。

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