松丸友紀アナ、赤ちゃん番組で“ゴッドタン仕込み”のダンスを披露
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 テレビ東京で16日(月)~20日(金)の毎朝、午前7時35分から、民放初の赤ちゃん向け番組『シナぷしゅ』が放送される。メインターゲットは0~2歳の乳幼児。「赤ちゃんにテレビは見せないほうがいい!?」と悩む方に少しでも安心してもらえるよう、東京大学の赤ちゃんラボに番組内容の監修を依頼。開一夫教授の「(赤ちゃん向けコンテンツとして)世界征服してほしい」とのお墨付きを得ている。

【写真】『ゴッドタン』天使の衣装の松丸アナ

 番組は10コーナーから成り、それぞれが1分~2分程度で赤ちゃんを飽きさせないように工夫。「赤ちゃんに良質な動画コンテンツを提供したい!」と、部署を超えて立ち上がったテレ東のパパママ社員。5人のプロデューサーがそれぞれ、さまざまな分野のクリエイターとコラボした。

 冒頭は、松丸友紀アナウンサーが考案したシナぷしゅダンス「はじまりぷしゅ」。0~1歳の乳児でも手振りをまねることができるよう、簡単な手遊びややさしい動きのダンスになっている。もちろん、ねんね期の赤ちゃんでもパパママが手を取って動かしてあげれば、親子の楽しいコミュニケーションに。

 「スケッチモーション」は、手の動きに合わせて絵が動きだすという想像力豊かな内容。子どもたちも手を動かして楽しめる。オリジナルアニメ「しずくのたび」では、切り絵アニメ作家とコラボ。水のしずくの一生を情感あふれるストーリーと音楽で表現。これから大きく変わる社会や地球環境の変化の中で生きることになる子どもたちに、自然や生き物、他者を思いやる共感力や想像力を養って欲しいというメッセージを込めている。

 「せかいのことば」では、普段耳にしない言語のあいさつを音としても楽しめ、ことばを通して子どもたちの世界を広げる。テレ東といえば、サウナ(!)で交流もあるフィンランド大使館の参事官夫人とキッズがアテレコに挑戦するなど、さまざまな国の大人や子どもたちが参加している。「どうぶつ落っちんぐ」では、クラッシック音楽に合わせて動物たちが鳴き声をあげて大合唱する。

 「マンマタイム」は、普段危ないからと、キッチンに入れてもらえない乳幼児たちに、彩り豊かな食材が調理されていく様子を見せる手元動画。ニンジン、じゃがいも、いろんな食材が形を変え、普段食べているような離乳食・幼児食へと変化していく。絵本に出てくるリンゴは赤くて丸いのに、お皿にのって出されるリンゴは全く違う。普段見られない料理の過程を見せることで、食に関心を持ってもらいたいとの思いが込められている。

 また、「乳幼児にウケる技術」を手がけるのは『家、ついて行ってイイですか?』の高橋弘樹プロデューサー。多忙な中でも、自身の子どもと触れ合い、笑わせてきた経験から、「赤ちゃんを絶対に笑わせる!」と意気込んでいる。

 最後は「おわりぷしゅ」のダンス。こちらは少し大きい幼児向けのダンスで、松丸アナがゴッドタンで培ったダンス技能を生かして、ヘンテコな動きも織り交ぜた振り付けに。そして、松丸アナはゴッドタンの天使の衣装で登場し、「2歳の息子に『こんな振り付けはどう?』とダンスを見せながら、息子が真似したがった振り付けを盛り込んで考案しました。はじめのダンスは、新生児の赤ちゃんでもママの触れ合いの中で楽しんでもらえたらと、手遊び要素を盛り込みました。エンディングはお尻をフリフリしたり、ロボットダンスをしたり…親子で楽しめる振り付けにしました」と、語っている。

 また、メインキャラクターとして「ぷしゅぷしゅ」が登場。大人たちの固定観念を極力排除したい、という考えのもとに制作され、色は子どもたちが好きな色に塗れるように白、形も変幻自在となっている。

 番組は、You Tube、ネットもテレ東、TVer、GYAO、ニコニコ動画でも放送直後に配信される。

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