King Gnu新曲が映画『スマホ2』主題歌に 千葉雄大歓喜「キングヌーも僕のこと好きだった!?」
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 4人組バンド・King Gnu の新曲「どろん」が、千葉雄大主演映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(来年2月21日公開、中田秀夫監督)の主題歌に決定した。King Gnuが映画の主題歌を書き下ろすのは今回が初となる。

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 本作は昨年11月に公開され、興行収入19.6億円を超すヒットを記録した映画『スマホを落としただけなのに』の続編。主演は、恋人にさえ言えない秘密を抱え、IT業界から突然警察に転職した刑事・加賀谷を演じる千葉雄大。加賀谷の恋人で、新たな事件に巻き込まれていくヒロイン・美乃里は白石麻衣、加賀谷に逮捕され獄中にいながらも、美乃里に興味を示す“囚われの殺人鬼”浦野を、前作での怪演が話題を呼んだ成田凌が演じる。

 企画プロデューサーの平野隆氏は「本作では、誰も読み切れない驚きの結末を目指しました。主題歌は不可思議かつ先鋭的な映画の世界観をKing Gnuさんに表現して頂きました」と説明。「イントロからエンディングまで息つく暇のないスリリングな展開は、二転三転して先の読めない映画のストーリーそのものであり、ツインボーカルで彩られる歌詞は、千葉雄大さん演じる刑事・加賀谷と成田凌さん演じる囚われの殺人鬼・浦野の心情を想起させます。この革新的楽曲が2020年の幕開けを飾る映画を大ヒットに導いてくれると確信しています」と自信たっぷり。

 常田大希(Vo/G)は主題歌「どろん」について「映画で描かれる『愛情への不安や焦燥感』を『ネット社会の脆さ・怖さ』とシンクロさせながら描きました。刑事・加賀谷と殺人鬼・浦野の関係性に、キツネとタヌキの化かし合い的なものを、感じ、そこから『どろん』というタイトルに結びつけました」と明かす。同曲はKing Gnuのニューアルバム『CEREMONY』(来年1月15日発売)に収録される。

 主演の千葉は以前からカラオケで「白日」を歌うほどKing Gnuが好きだったといい、主題歌を担当すること知って大喜び。「僕はいつも自分のブログの最後に締めの意味で『どろん』と書いてるので、新曲のタイトルを聞いたときに『もしかしてキングヌーも僕のこと好きだったのか!?』と真剣に悩んだのですが、どうやら勘違いをしていたようです」と笑いつつ、「骨太で最高にカッコいい主題歌が映画の最後に聴けるので楽しみにしていてください!」とアピールした。

 あわせて映画予告映像とポスタービジュアルが解禁された。予告編は、前作で連続殺人鬼・浦野に狙われた、麻美(北川景子)と富田(田中圭)の華やかな結婚式に、加賀谷と美乃里が参加する心温まるシーンから始まるが…犯人が捕まったはずの殺人現場から若い女性の死体が再び発見される。事件を追う加賀谷と、何者かに狙われる美乃里。捜査線上に浮かびあがる犯罪者“M”の真相に迫るべく、囚われの殺人鬼・浦野に捜査協力を仰ぐ加賀谷。さらに、前作で加賀谷の先輩刑事・毒島を演じた原田泰造の姿も解禁となった。

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