ロバート秋山、梅宮辰夫さん追悼と感謝「偉大すぎる存在でした」
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 『仁義なき戦い』『スクール☆ウォーズ』など数多くの名作に出演してきた俳優の梅宮辰夫さん(享年81)の訃報を受け、上半身裸で梅宮さんのお面をかぶる“体モノマネ”を持ちネタにしていたお笑いトリオ・ロバートの秋山竜次(41)が12日、所属事務所を通じて「器が大きくカッコいい所、全て忘れません。本当に有難うございました」と感謝の思いを伝えた。

【写真】顔がはみ出てしまう…梅宮辰夫の体モノマネをする秋山

 秋山は「とうとう別れが来てしまい悲しいです。偉大すぎる存在でした。感謝しても感謝しても全くもって足りません。頂いた優しい言葉、豪快さや迫力、器が大きくカッコいい所、全て忘れません。本当に有難うございました。心よりお悔やみ申し上げます」としのんだ。

 梅宮さんはきょう12日朝、慢性腎不全のため神奈川県内の病院で亡くなった。81歳。所属事務所によると、葬儀は密葬を予定しているという。

 梅宮さんは1938年、旧満州・ハルビン生まれ。58年、東映のニューフェイス5期生に合格。翌年映画『少年探偵団 敵は原子潜航挺』で主演デビュー。68年から主演する映画『不良番長シリーズ』が好評となり、70年代には『仁義なき戦い』シリーズや『帝王シリーズ』を成功させ個性派俳優としての地位を確立。

 以降もヤクザ映画、東映Vシネマの大御所として200本を超える映画に出演したほか、『スクール☆ウォーズ』『はぐれ刑事純情派』『特命係長 只野仁』などテレビドラマ、バラエティー番組でも親しまれた。

 昨年9月に前立腺がん、今年1月に尿管がんの手術を受けており、これまで6度ものがん闘病を繰り返し復活を遂げてきた。

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