広瀬すず、デスメタルバンドのボーカル役で見せた“コメディエンヌの素質”
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 女優の広瀬すずが主演で、吉沢亮と堤真一が共演するコメディー映画『一度死んでみた』(3月20日公開)から、広瀬演じる女子大生・七瀬が髪の半分をピンク色に染めて、ハードなメタルファッションに身を包みシャウトする場面写真が“ロックの日”のきょう1月8日に解禁された。

【別カット】広瀬すずが全力シャウト!

 同作は、ソフトバンクの『白戸家』シリーズなどのCMを世に送っているCMプランナー・澤本嘉光氏がオリジナル脚本を手がけ、auの『三太郎』シリーズなどを手がけているCMディレクター・浜崎慎治氏が映画初監督を務める。

 広瀬が演じる七瀬は、製薬会社の社長を務める父・計(堤)のことが大嫌いな、こじらせ女子。解散の危機にあるデスメタルバンド“魂ズ”でボーカルを担当し、父への不満をライブでシャウトしている。今回解禁になったシャウトする写真も、勢いよく見えるようで、ライブを見に来た音楽ディレクターのジェームス布袋(大友康平)からは「歌に魂が入っていない。“タマシイ”がないから、ただの“ズ”だ」と酷評を受けてしまう。

 デスメタルバンドのボーカルで初コメディーに挑戦した広瀬。澤本氏は「以前からCMでご一緒していて、運動神経がめちゃめちゃ良いと知っていたので、そういう意味ではあてがきです」と明かす。続けて「コメディエンヌの印象はあまりないかもしれないけど、CMで見ていてもリアクションが格段にうまいので、コメディーが得意なはずと確信していました」とコメディエンヌとしての素質を踏まえてのキャスティングだったことを話している。

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