2.5次元ユニット・TFG、初アルバムは「怒涛の一年を表す一枚」
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 2.5次元舞台などを中心に活躍する俳優・赤澤遼太郎、前川優希、佐藤信長、坂垣怜次、堀田怜央、桜庭大翔、健人による新感覚アーティストグループ・TFG(ティーエフジー)が27日、都内で行われた初アルバム『celebraTion』(3月4日発売)の取材会に出席した。

【アップショット】赤澤遼太郎、前川優希らアルバムへの意気込みを語ったメンバーたち

 TFGは、俳優として活動している7人が、音楽を通して表現力の幅を広げ、スキルを磨いていくことを目的に結成。業界では初となる「五感」をコンセプトにしており、ライブパフォーマンスでは「視覚」「聴覚」、イベント等の交流で「触覚」、オリジナルフードやドリンクの販売で「味覚」を刺激していく。また、ユニット名は「Touchable FraGrance=触れることのできる香り」の略で、各メンバーが担当カラー及びフレグランスを持っているのも大きな特徴となっている。

 リード曲「シンセイカツ」などを収録した初アルバムは、内容、ビジュアルを含めて“春”を意識して制作され、この日の取材会も春らしい全身ピンクの衣装で勢ぞろい。これには、メンバーカラーでピンクを担当している佐藤は「かわいいですよね、ピンク。僕の色に全員が染まってくれた」と満足げに笑った。

 赤澤は「僕たちの怒涛の一年を表すような一枚になってる」とアピール。前川も「レコーディングは、僕らの引き出しの足りなさゆえに苦労をしました。ただ、少ない歴史なりにもやってきたことはあるんだなと、アルバムを作っていて思いました」と確かな手応えをにじませていた。

 3月には、初の東名阪ワンマンツアーを開催する。健人は「自分たちでもどうなるのか想像はついてないけど、曲も増えている分、新しい僕たちを見せられると思う」と力強く語っていた。

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